2018年3月25日 (日)

スプリングスクール1日目

子どもたちの春休みに入りました。

3月24日は障害をもつ子どもたちと学生スタッフとが活動する「スプリングスクール」の1日目。プログラムは、焼きそばづくりと弓矢づくり工作です。簡単にご報告します。

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学生リーダーは上野さん(同志社女子大 現代子ども学科2)、サブリーダーは片岡さん(同志社大 心理学部2)でした。4月からはふたりとも3回生ですね。アップの写真が1枚も残っていなかったのですが、ホワイトボードの両脇に立っているのがリーダーたちです。

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午前中が焼きそばづくり。野菜を切ったら、

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フライパンを熱して、

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焼いたら、できあがり。簡単な工程で、はずれが少なくおいしく作れるのが焼きそばのよいところです。

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焼きそばと子どもと学生と(その1)。

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焼きそばと子どもと学生と(その2)。

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午後の最初は大スクリーンで短編アニメを見てから、

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弓矢(と的)づくり工作へ。

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写真入りの手順書を見ながら、進めていきました。

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できた。

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スタッフが事前に用意していた的も使い、実際に矢を飛ばして遊びました。

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子ども14名、スタッフ21名の参加でした。保護者3名が調理の準備や後片づけなどに協力してくださいました。ありがとうございます。

なお、同志社国際高校のボランティアサービス部からこの日は2名の参加がありました。この春はスタッフの体制に十分な余裕がなかったので、感謝しています。次回も数名が参加してくれる予定です。みんなで充実したプログラムにしましょう。

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2018年3月24日 (土)

卒業

3月11日は南山城支援学校生の「卒業生を祝う会」でした。

高等部の卒業式が3月9日で、小中学部の卒業式が3月14日でしたので、その間に行なわれました。場所はかしのき苑です。

簡単にご報告しておきます。

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子ども、保護者、支援学校生など計120名ほどの参加でした。この数年は100名以上の参加が続いていましたが、その中でも最多と思います。

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お弁当を食べながら、高等部を卒業する子を祝いました。堂々とみんなの前で話してくれる子の姿も見られて、支援学校での長い月日を思い起こさせてくれます。学齢期のあいだにはみんないろいろありました。何事もなく、この日を迎えられた親子なんていません。

子どもたちでの活動に参加できるのは3月末までとなりますが、外出支援や生活全般にわたる相談などの支援はこれからも「そら」として続けていきますので、よろしくお願いします。

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さて、卒業生のお祝いと昼食を終えたら、ホールでビンゴなどして遊びます。

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今年は、子どもの顔写真ビンゴにしてみました。自分の顔や友達の顔が並んでいます。

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手をつないで輪になると、ホールの外周いっぱいになる規模。

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最後はおなじみのパラバルーンです。

写真はありませんが、子どもたちがホールで遊ぶあいだ、保護者は広間に残り、進路のことなど情報交換をしていました。

卒業後の選択肢は数として増えたものの、子どもと家族の暮らしの多様化にはまだまだついていけていないようです。あるいは、「この条件に合わせられないならば、ほかに行けばよい」と、事業所の立場が強くなったのかもしれません。時代の変化、で済ませてばかりはいられないとも思いました。

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午後からは大学を卒業するスタッフのお祝いです。今年の卒業生の進路は、小学校教諭、支援学校教諭、保育士、福祉施設職員、ゲームメーカー、大学院進学などでした。学部や学科はばらばらなのですが、子どもたちとの活動は少なからず進路選択に影響しただろうと思います。

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子どもたちからお祝いのプレゼントが渡され、

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スタッフからは「これからの活動に使ってください」と、キーボードやおもちゃなどがプレゼントされました。

春からの新生活をみんなが穏やかに迎えられることを願っています。社会人になってからも、気軽にまた活動に来てください(この日も、社会人スタッフがたくさん来ていました)。

ひとまずの節目として、在学中にたくさん力を貸してくれて、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

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2018年3月 8日 (木)

遅ればせながら、節分

2月18日に行なった節分企画の模様を、今さらですが報告しておきます。画像中心でお楽しみください。

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午前の部。学生リーダーは田中さん(同志社女子大 子ども学2)、サブリーダーは西田さん(同志社大 理工2)です。

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幼児~小4までの参加する午前は、節分にちなんだ工作が中心。

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工作とおやつの後は、体を動かして遊びました。

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子ども7人(きょうだい含む)、スタッフ12人の参加でした。

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お昼をはさんで、午後の部。学生リーダーは岩佐さん(同志社大 文化情報2)、サブリーダーはプラットさん(同志社大 心理1)。考えてみれば、外国人の学生がリーダーをするのは長い「そら」の活動史上、はじめてだと思います。

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午後の参加は小5から高3まで。

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工作は、午前の部と同じです。

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午後のプログラムは少し時間も長め。ミニピザづくりもします。

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最後はやっぱりパラバルーン。午後は、子どもが16名、スタッフが24名とにぎやかでした。

明日(9日)は、支援学校高等部の卒業式。小中学部は14日です。みんな、またひとつ、階段を上がります。

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2018年2月 1日 (木)

冬の子どもたちギャラリー(3)

ウィンタースクールの報告です。1月5日の初詣の様子を。

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新祝園駅前集合です。

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待合室の中が騒がしいのか、外が騒がしいのか。

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近鉄で、

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奈良へ。行基さん前。

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記念撮影。

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あいにくの雨模様ではありました。食事と観光を済ませたら、再び行基さん前に。

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ウィンタースクールはこれで無事に終了しました(全2回なので)。冬休みは意外と短いのです。おつかれさまでした。

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2018年1月31日 (水)

冬の子どもたちギャラリー(2)

12月26日のウィンタースクールの模様です。ほとんど写真で、少しだけコメントを。

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田中さんと上野さん。同志社女子大2回生コンビがリーダーをつとめました。

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この日は、ハンバーグづくりです。イヤマフつけて、りりしく頑張ります。

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調理室にある「上から先生の手元が見える鏡」は気になるのが必然。

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午後は工作。

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画像ではわかりにくいですが、年賀状とけん玉です。

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ホールに移動して、少し体も動かしました。

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最後はパラバルーン。これで2017年の活動は終了です。おつかれさまでした。

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2018年1月17日 (水)

冬の子どもたちギャラリー(1)

障害をもつ子どもたちと学生たちの活動記事をしばらく更新できていないので、せめて写真だけでもみんなの楽しそうな様子をお伝えておきます。

12月10日(日)「あわてんぼうのクリスマス会」の様子をどうぞ。午前と午後の二部制です。

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ありがとうございました。

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2017年12月25日 (月)

学びのサンタからの挑戦状

毎週火曜日と土曜日は、むつみ会さんによる「学びの広場」が行われており、「そら」も協力させてもらっています。

むつみ会さんは昨年までクリスマス会をされていたのですが、今年は実施されないそうです。それならばと「そら」で子どもたち向けのクリスマス記念企画を用意してみました。今回の記事はそのレポートです。

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12月23日の土曜日。その日の夕食メニューはクリームシチューとピラフでした。にんじんも星型です。

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みんなに気持ちの用意を整えてもらうため、入口にはお知らせの掲示。つけたタイトルは「まなびのサンタからのちょうせんじょう」。子どもたちが力を合わせて、サンタが隠した宝を見つけるゲームです。

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ゲーム前半の写真が撮れていないので、まずは使った小道具を中心にレポートします。ヒントをオープンして、謎解きのスタート。

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さっきまで勉強していた部屋のイスの下から封筒が次々と発見され、

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中からは、次の「隠し場所」のヒントが見つかります。

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見つかったメモの切れ端を集めると、「1階のはなかっぱ」。

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大騒ぎしながら階段を下りていくと、いつもは前を素通りしている植木鉢の中から、

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子どもたちを助けてくれるという「伝説の1円玉」と次のヒントが現れます。ヒントは「でんきじかけのじゅうたん」。

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再び2階へ。子どもたち全員が力を合わせないと解けないように作られた巨大な暗号が、おもちゃ部屋に敷かれたホットカーペットの下から見つかります。この企画の山場です。

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低学年も高学年もみんなであーでもないこーでもないと考え、ようやく「自分の誕生日」が暗号を解いてくれることに気づきます。現れた文章は「最後の謎をもつトナカイは3階」。

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普段は立ち入り禁止の3階に行くと、トナカイをかぶったガチャポンマシンが。今こそ伝説の1円玉を使うときです。カプセルをすべて取り出さなければ、最後の謎は解けません。

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出てきた紙を文字の大きさ順に並べればよいことにも、みんなちゃんと気づいてくれました。

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開かずの扉(物置)を開ける鍵を廊下でついに発見した瞬間です。

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見つかった宝箱には、クリスマス限定お菓子などのささやかなプレゼント。

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普段の学びの広場では、全員参加の遊びをあまりやっていません。子どもたちが同じゴールを目指して活動する姿はとても新鮮でした。最後まで遊んでくれて、ありがとう。

本物のサンタは翌24日の夜にみんなのもとを訪れたでしょうか。26日の広場が年内最終で、年明けは6日からです。

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2017年12月 3日 (日)

学生スタッフ自主研修がありました

12月3日は、障害をもつ子どもたちを支援する学生スタッフたちが自主研修をしました。

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研修担当の学生スタッフから、特に自閉症の障害特性を踏まえて、工作活動や調理活動の際の課題や支援方法について説明を受けた後、

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子どもが簡単な調理をする動画を見て、どうやったら「子どもが自分でわかる」調理のセッティングができるのかどうかを話し合って発表してもらいました。

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学生スタッフ11名、職員1名の参加でした。こじんまりでしたが、動画も活用したことで視覚的にもイメージしやすかったと思います。

12月のレクリエーションやウィンタースクールも近づいてきています。勉強したことが活かせるとよいですね。研修担当のスタッフは、打ち合わせに資料の作成、発表と、本当におつかれさまでした。

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2017年11月25日 (土)

せいか祭り2017、盛況でした

さる11月19日(日)は「せいか祭り2017」でした。

精華町で行なわれるイベントとしては、一年で最大のものです。いろいろな催しがあるのですが、「そら」は「支援学校生親の会」といっしょに毎年お店を出しています。

今年もたくさんの準備を重ねて、出店してきました。様子をご報告します。

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前日が雨だったため、ほとんどの準備は当日の朝になりました。毎年、天気には悩まされます。

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学生スタッフと職員合わせて30人くらい。朝の打ち合わせを終えて、開店です。

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今年のゲームは「みつけて さがして そらのおとどけやさん」。

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「見つけた落とし物を落とした人に届ける」というゲームです。子どもたちにやさしい気持ちをもってほしいという思いを込めました。

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見通しをもって安心して列に並べるように、遊び方をわかりやすく説明するのは、例年通りですが、

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今年は、視覚支援が有効な子どもたちや感覚に過敏さのある子どもたちについての説明とイラストを、行列の整理担当者が首からぶらさげてみました。待ち時間に少しでも読んでもらえれば、という狙いです。

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落とし物を届けてもらったキャラクターたち。

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黄色はどこにいても目立ちます。

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忍者はちょっと難しく、

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サラリーマンはもっと難しい。

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探されるのを待つサンタ。

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例年通り、最初から最後までずっと行列が絶えることなく、一日で1067人の子どもが遊びに来てくれました。

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遊びに来てくれた子どもたち、ありがとうございました。また来年も来てくださいね。

そして、1回生から4回生、さらにはOBOGまで頑張ってくれたスタッフ、ありがとうございました。それぞれに役割を果たしてくれて、よいイベントになったと思います。

今回は障害をもつ子どもたちとの活動ではなく、完全に地域の子どもたちのための活動だったわけですが、こうした場を通じてメッセージを届けていくことも大事なことです。おつかれさまでした。

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2017年11月11日 (土)

せいか祭り2017準備中

せいか祭り2017まであと一週間になりました。

今年もゲームの出店をするため、学生たちが準備を進めています。今日まででもおそらく80時間くらい。

楽しんでもらいつつ、私たちが支援している子どもたちのことについて知ってもらうにはどうしたらよいかと、知恵を絞っています。今回のせいか祭りは「メッセージ」を届ける場です。

お祭り当日までに更新する余裕がないかもしれませんので、今のうちに書いておきます。今年もけいはんな記念公園のコーナン側右端のテントです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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