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2006年4月

2006年4月10日 (月)

「スクール活動」「週末活動」でのボランティア活動について

「スクール活動」「週末活動」で学生スタッフが活動する場合の活動内容・活動条件は以下のとおりです。

「週末活動」「スクール活動」でのボランティア活動

☆活動内容

・障害をもつ子どもたちとペアを組んで、工作、調理、外出、ゲームなどのさまざまな活動を支援しながら、いっしょに遊びます。

・プログラムの企画・立案・進行なども学生ボランティアスタッフが行なっているため、経験を積みながら「リーダー」として活動を深めていくこともできます。

☆活動条件

・障害をもつ子どもたちと関わる活動をしてみたいと思う大学生・高校生であれば、特にその他の条件を問いません。

・参加はスタッフの自発性に委ねています。「手伝えるときに、手伝ってほしい」というのが基本スタンスです。

・活動は週末や子どもたちの長期休暇中が中心です。期間や回数限定の参加、見学などもできますので、気軽にご相談ください。

・活動参加2回目から、交通費程度が支給されます。

・より詳しい説明は「ボランティアQ&A」を参照してください。→こちら

・活動までの流れは→こちら

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2006年4月 9日 (日)

活動までの流れ

 活動を希望する人は以下のような流れで活動に参加することになります。

 1.まず事務局に活動希望の連絡をください(もし、ボランティアスタッフ募集のチラシなどが手元にある場合は、学生スタッフの連絡先が書かれていると思います。その場合は、そちらを優先してください)。方法は、メールでも電話でもかまいません(「まだ活動する決断はできていないけれど、情報はほしい」という人には、メールで活動に関する情報を配信させてもらうことができます)。
   ↓
 2.活動の内容やルール、注意事項などの説明を受ける「オリエンテーション」の日時や場所を、「そら」の担当スタッフと調整します。
   ↓
 3.活動オリエンテーションを行います。
   ↓
 4.参加したい活動が決まれば、活動開始です。スクール活動の場合は、活動前にプログラム冊子をお渡しします。具体的な活動希望日が決まっていない場合は、決まった時点で連絡をもらえればOKです。ただし、子どもたちの人数に対してボランティア希望者が過剰になった場合や、新人の参加があまりに多い場合は、お断りすることもあります(ひとりひとりへの十分なフォローアップ体制がとれない中で活動してもらうと、きっとしんどい思いをさせてしまうからです)。ご了承ください。

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2006年4月 8日 (土)

2004年度のスクール活動

 スクール活動の活動内容は、ボランティアスタッフ+職員による企画会議と、子どもたちの保護者との合同会議を経て、決められます(養護学校の先生にご意見をうかがうこともあります)。子どもたちが参加しやすい企画、季節感のある企画づくりを大切にしています。例えば・・・

◆創作活動
 暑中見舞いづくり、風車づくり、粘土遊び、年賀状づくり、凧づくり、パラバルーンづくり、クリスマスリースづくり、アルバムづくりなど

◆調理活動
 カレーライス、たこ焼き、シチュー、マカロニサラダ、ホットケーキ、お好み焼きなど

◆外出
 ボーリング(@新田辺MastersBowl)、カラオケ(@新田辺カラオケジョイ)、奈良健康ランド、バーベキュー(@アクトパル宇治)、初詣(@奈良)、お花見(@けいはんな記念公園、調理材料買出し(@アルプラザ木津店)など

◆その他
 映画鑑賞、吹奏楽鑑賞(佛教大学吹奏楽部、同志社国際高校吹奏楽部)、夏祭り、クリスマス会、宝探し大会、運動会など

※日程の一部について「精華町障害児放課後・週末支援事業」として精華町教育委員会生涯学習課から事業委託を受けています。

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2006年4月 4日 (火)

事業概要

 NPO法人そらでは以下のような事業を行なっています。詳細はお問い合わせ下さい。

つどいの広場 さんりんしゃ

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深刻化する少子化もどこ吹く風で、精華町は小さな子どもがとても多い地域です。しかし、地域社会との結びつきが薄れ、核家族も増えている中で、子育ては孤立したものになりがちです。「そら」では、乳幼児の親子が集うことのできる「つどいの広場 さんりんしゃ」を運営しています(06年6月1日開所)。常駐する保育士に子育てについての相談をしたり、親どうしが交流する場として活用されています。助産師や栄養士による専門相談も実施しています。
 詳細は↓や左上の「さんりんしゃ」カテゴリーをご覧ください。

http://npo-sora.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_8d92.html

発達支援ルーム こねっく

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子どもの発達はさまざまです。発達の過程で子どもや家族の生活に困難さが生じて、その子自身のもつ力が十分に引き出されるための配慮が求められることもあります。

発達上のつまずきやアンバランスさのある子どもとその保護者のために「発達支援ルームこねっく」にて、小集団または個別での療育プログラムを実施しています。幼稚園や保育所とは違った環境での集団プログラムを提供する中で、子どもの特性をとらえ、望ましい働きかけや環境整備を行い、子どもが「わかる」体験を通じて、自分のことを好きになっていけるような取組を行なっています。子どもも家族も暮らしやすくなるような方法を、関係機関も含めて共有していきます。

Libra -りぶら-

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一般に、子どもたちの放課後はさまざまです。学童保育所や近所で友だちと遊んだり、塾や習い事に通ったりします。

障害をもつ子どもたちにも、身近なところで、それぞれにあった過ごし方ができる場所が必要です。「Libra -りぶら-」では、様々な発達の特性をもつ子どもたちと保護者の発達上・生活上の「願い」を実現するために、放課後の活動の場を提供してます。

Libraパンフレット(PDF)

「わかる」「伝わる」「安らげる」の3つをキーワードにして、それぞれの発達と生活に合った放課後を過ごします(開設には日本財団からの助成を受けました)。

スクール活動・週末活動

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子どもたちにとっても、その家族にとっても、長期休暇や週末はとても過ごし方に悩むときです。特に障害をもつ子どもたちにとっては、学校の友達どうしで遊ぶことも難しく、テレビやビデオを見て過ごす時間が多くなります。家族にとっても、長期休暇など毎日24時間子どもといっしょにいるのでは、リラックスできません。
 そこで「そら」では、精華町教育委員会生涯学習課や支援学校生親の会と連携しながら、夏・冬・春休みの間に合計25回程度、「スクール活動」を行なっています。長期休暇以外の週末にも、遠足や地域行事への参加など、月1~2回程度の集団活動をしています。また、06年度からは子育て支援課より「障害児レクリエーション事業」の委託を受け、就学前の子どもたちも含めた活動も実施しています。
 精華町内にある地域福祉センターかしのき苑(近鉄新祝園駅からバスで8分)や京都府立南山城支援学校を主な活動場所として利用させてもらっています。これらの活動を企画運営しているのは、高校生・大学生などのボランティアスタッフです。最も人手が必要な夏休みは、70名以上のボランティアが活動にたずさわっています。
 詳細は、左上の「スクール活動」「週末活動」カテゴリーからご覧ください。

ボランティア募集の概要は→こちら
ボランティアについての詳細は→こちら

ガイドヘルプサービス

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知的障害をもつ人たちは、自分の力だけで外出するのが簡単ではありません。安全の確保、人とのコミュニケーション、お金の支払い・・・など、さまざまな点で誰かのサポートが必要です。
 「そら」では、精華町より事業所としての指定を受け、「ちからぞえ派遣所そら」として、知的障害をもつ人の外出を支えるガイドヘルパーの派遣を行なっています。現在のところ、就学前から成人の方までの利用があります。外出先はさまざまで、散歩したり、近所の公園や商業施設で過ごすこともあれば、交通機関を使って映画や買い物、観光などに行く人もいます。利用時間も平日夕方や週末・長期休暇中などさまざまです。定期的な利用も不定期な利用もあります。
 支援を行なうのは、平成18年10月まで存在した知的障害者ガイドヘルパー養成研修の修了者もしくは「そら」のガイドヘルパー独自研修(14時間)の修了者です。今のところ、常勤職員と学生ヘルパーが中心になっています。
 また、ちからぞえ派遣所そらでは、ホームヘルプサービスや行動援護サービスの事業所指定も受け、実施しています。 

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2006年4月 3日 (月)

連絡先

事業についての問い合わせ、ボランティアの活動希望など、「そら」に連絡をとりたい場合は、以下を参照してください。

法人本部事務所

電話・メールアドレス

TEL 0774-93-3814
FAX  0774-93-3826
E-mail  nposora2003@yahoo.co.jp
(本部事務局は、職員が不在のことも多いです。不在時にかかってきた電話は、職員の携帯に転送されますが、サービス提供時間帯など電話に出られないこともあります。そのときは、どうかご了承いただき、後ほどおかけ直しください。)

所在地

〒619-0240
京都府相楽郡精華町祝園西一丁目8-1 ほうその共生ビル3階

近鉄新祝園駅・JR祝園駅より徒歩3分

駅西口を出て、町役場に向かってまっすぐ西へ歩いたところにあるビルの3階です。パデシオン祝園という大型マンションと南都銀行の間に建っています。

Photo


1階はNPO法人プラッツ運営の「Cafeここらく」で、2階は「そら」運営の「Libra」です。

訪問大歓迎ですが、事前に必ず事務局まで連絡をお願いします。

つどいの広場さんりんしゃ

所在地

〒619-0243
精華町南稲八妻砂留22-1 地域福祉センターかしのき苑内

電話

TEL 0774-98-3930
(火~金 10:00~15:30)

Libra -りぶら-

所在地

〒619-0240
精華町祝園西一丁目8-1 ほうその共生ビル2階

電話

TEL 0774-93-3814
FAX 0774-93-3826

発達支援ルームこねっく

所在地

〒619-0241
精華町祝園出森3-4

※「こねっく」は周囲に目印になるものが少なく、案内に苦労するのですが、「旧・ほうその第2保育所」のあった場所です。地図等にはまだ保育所名で掲載されていることが多いので、ご注意ください。

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2006年4月 2日 (日)

そらのできるまで

 NPO法人「そら」の前身は学生ボランティアグループですが、いつから「グループ」になったのかは、はっきりしていません。だんだんとみんなが集まるようになっていったからだと思います。
 精華町で養護学校(現在の名称は「支援学校」)に通う子どもの母親たちが長期休暇中の活動の場づくりをはじめたのは、1995年のことです。母親たちは学生ボランティアを募り、子どもたちの活動をサポートしてもらうことにしました。少しずつボランティアは集まってきましたが、活動の規模が大きくなるにつれ、企画運営にかかる母親たちの負担も大きくなっていきました。
 学生たちの一部はお互いに連絡を取り合うようになり、少しずつでも自分たちの力で運営を進めていけるようにと、活動の幅を広げていきました。それでも、学生は卒業や入学で入れ替わっていきます。母親たちががんばらなければいけない仕組みが続いたまま、長い年月が過ぎていきました。
 学生ボランティアの中に、人生に迷って大学院に進んだ者がいました。さまざまなNPOや熱意あるリーダーたちと関わる機会をもつことができ、自分にできることは何かと考えました。一番やりたかったことは、障害をもつ子どもたちとその家族の当たり前の生活を「仕事」として支えていくこと。もちろん学生たちをはじめとして、多くの人の力を借りながらです。そして、この思いを精華町で実現させようと少しずつ動き始めました。まずはじめたのは、長期休暇中の活動を自分たちで企画運営することです。
 幸いなことに、いっしょにがんばろうとする同志も見つかりました。2003年5月に法人化した「そら」は、設立時から今も変わらず小さな団体ですが、ゆっくりと成長しています。

○沿革

2001

精華町養護学校生親の会による週末・長期休暇などの活動を支援していたボランティアグループが「そら」として自立

知的障害の子どもに対する個別活動支援事業(主に外出支援)開始

2003

特定非営利活動法人として京都府より認証を受ける

知的障害をもつ子どもたちのガイドヘルプサービスを開始

精華町障害児放課後・週末支援事業を受託(~現在)

地域福祉計画策定準備事業を受託(~2005年)

2005

障害者支援費制度上の居宅介護事業所として指定を受け、「ちからぞえ派遣所そら」としてホームヘルプサービスやガイドヘルプサービスを実施開始(~現在)

2006

精華町障害児放課後児童健全育成事業(学童保育所への加配スタッフ派遣)を受託(~2014年)

つどいの広場事業(現・地域子育て支援拠点事業ひろば型)を受託、かしのき苑内にて「つどいの広場さんりんしゃ」を開設(~現在)

精華町障害児レクリエーション事業(幼児や軽度発達障害児を含むレクリエーション活動)を受託(~現在)

2008年 

「こどもスペースわけわけ」を開設(~2014年)

障害者日中一時支援事業の開始(~現在)

2010年 精華町障害児者移送サービス事業を受託(~現在) 

精華町より緊急雇用対策事業(子育て支援事業分)を受託して、「発達支援ルームこねっく」開設(精華町祝園出森)。発達に支援を要する子どもたちへの療育を開始

2012年 「こねっく」にて児童発達支援事業を開始、精華町より療育相談支援事業を受託(~現在)

2015年 「Libra -りぶら-」(放課後等デイサービス)を開設

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2006年4月 1日 (土)

法人サイトをブログに

 これまでniftyのホームページ作成サービスを活用していた「そら」の法人サイトですが、サービス提供が5月31日で終了されることになったため、ブログに移行することにしました。

 ようやくテンプレートができました。ちょっとずつデータをこちらに移してこようと思っています。少し時間がかかるかもしれませんが、どうぞ今後ともよろしくお願いします。

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