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2006年11月

2006年11月25日 (土)

ガイドヘルパー独自研修を実施中です!

 「そら」で多くの利用者がいるガイドヘルプサービス。非常に大切なサービスですが、この10月からは「移動支援事業」として市町村事業になりました。その結果として、従来あった「知的障害者ガイドヘルパー」の資格制度が無くなってしまいました。やっていることは以前と全く同じなのに、です。
 ヘルパーが資格に縛られずに確保できるのはよいことかもしれませんが、だからといって何の研修もせずにヘルパーとして外出させるわけにはいかない、ということで、そらでは独自に研修を組むことにしています(全14時間)。今日はその1回目でした。学生スタッフ8人が受講。この後は実習も待っています。
 もうすぐ「そら」の新しい学生ガイドヘルパーが誕生します。楽しみです。

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2006年11月20日 (月)

ワークショップのお知らせ

 スタッフ・支援者向けのお知らせです。12月16日(土)に、障害のある学齢期の子どもたちにどのような支援が必要なのか、事例をもとに地域生活支援のあり方について考えるワークショップが行われます。概要は以下のとおり。「そら」の学生スタッフには既に連絡済みですが、ソーシャルワークの技法を取り入れた内容で、福祉や心理など対人援助系の学生には特にオススメしたい内容です。
 なぜかというと、たとえば福祉系大学に入って、社会福祉実習や介護実習等を経験しても、障害分野でソーシャルワークが行われている現場に触れる機会は非常に少ないだろうと思うからです(心理系学部なら、もっと少ないでしょう)。障害をもつ人それぞれに対して、施設やグループホーム、居宅サービスなどでどんな支援が行われているか、を知る機会はあったとしても、複雑な事例に対して「どんな支援が必要か」を考える機会はなかなか持てません。実際、多くの現場でソーシャルワークは非常に大事であるし、実際にたくさん行われているわけですから、そのことが学生に理解されないとすれば、とても残念なことです。
 ここ数年の障害者福祉は良くも悪くも制度化が進みました。すると、どうしても制度の側から支援を考えてしまいがちです。暮らしの側から支援を考えると、どうなるか。いっしょに考えてみませんか。
 ちなみに、主催のファミリーサポート研究会は中野敏子さん(明治学院大)、福 知栄子さん(岡山県立大)、滝澤久美子さん(横浜市社協)、森山千佳子さん(NPO法人パーソナルアシスタント・サービス のっく)などの豪華な顔ぶれです。

「どう活かす あなたの支援ワークショップ」
日時:2006年12月16日(土) 10:00~16:00
場所:精華町交流ホール(精華町役場内図書館横)
内容:障害のある学齢期の子どもたちに必要な支援についてのワークショップ
学校の先生やコーディネーター、学童クラブのスタッフ、地域生活支援に関わる支援者などを対象にした、あなたの支援力を高めるためのワークショップです。
参加費:無料
定員:35人
申込み:12月8日(金)までに電話またはFAXにて相楽地域障害者生活支援センターまでお申し込みください。
問い合わせ:相楽地域障害者生活支援センター
  TEL 0774-93-3936
  FAX 0774-93-3937
主催 ファミリーサポート研究会
    社会福祉法人相楽福祉会
    NPO法人そら
後援 精華町(予定)

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せいか祭り終わりました!

 昨日11月19日、けいはんな記念公園で精華町最大のイベント「せいか祭り」が行われました。
 「そら」では、1ヶ月以上前からゲームの出店を準備してきましたが、ようやくそのお披露目ができました。子どもにも楽しめる弓矢ゲームです。もちろんすべて手作り。
 お天気はいまひとつで、朝から小雨だったので、ほとんどお客さんが来ないまま店じまいになってしまうかもしれないと心配していました。ところが、フタを開けてみると実にたくさんの子どもたちが来てくれて、びっくりです。子どもたちには雨もあまり関係ないみたいですね。のべ数百人の子どもたちがゲームをしてくれて、景品もあっという間になくなりました。
 お店をする一方で、養護学校の子どもたちと学生スタッフはお祭りをまわりました。けいはんな公園の近くに商業施設ができてくれたおかげで、昔より過ごし方に余裕ができました。私のしごと館に行った子どももいたようです。
 寒い中、子どものケアに店番に客寄せにがんばってくれた学生スタッフの皆さん、おつかれさまでした。手作り物品を販売した親の会のお母さん方もおつかれさまでした。カゼが子どもたちの間でも流行っているようです。気をつけましょう。

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2006年11月13日 (月)

ウィンタースクール&クリスマス会決まりました!

 すっかり朝夕の冷え込みが厳しくなりました。そらでは冬休みの活動準備も進んでいます。
 冬期休暇中のプログラム(ウィンタースクール&クリスマス会)が決まりましのたで、いちはやくここでお知らせします。養護学校生と障害児学級の子どもで参加できる日程が少し違うのですが、ここでは学生スタッフ募集を意識して、とりあえず全ての活動予定を載せておきます(下記の時間は子どもたちの活動時間です)。なお、これらのプログラムは精華町の障害児放課後週末支援事業(「ふれあい体験教室」)や障害児レクリエーション事業などの支援を受けています。
12月22日(金) 豚汁を作ろう&年賀状を書こう①
 場所:南山城養護学校
 時間:10:30~15:15
12月24日(日) クリスマス会
 場所:むくのきセンター
 時間:①幼児~小学生 10:00~12:00
     ②中学生~高校生 14:00~17:00
12月26日(火) 豚汁を作ろう&年賀状を書こう②
 場所:かしのき苑
 時間:10:30~15:15
12月29日(金) お出かけしよう!
 行き先:海遊館
 時間:9:15~15:30頃
1月4日(木) たこを作ろう&初詣&体を動かそう
 場所:南山城養護学校
 時間:10:30~15:15
1月7日(日) カレーを作ろう&映画を観よう
 場所:かしのき苑
 時間:10:30~15:15
 クリスマス会は、就学前の子どもたちにも参加してもらえることになりましたので、極端な大規模化を避けるために二部制にしました。活動内容も年齢に応じて変える予定です。1月7日の映画は『カーズ』を観ます。DVDも出たばかりですね。大きなスクリーンで観たらきっと迫力のある映画のはず。
 親子参加はクリスマス会のみ。その他は子どもたちのみの参加です。お母さんたちにはあわただしい年末年始に一息ついてもらいましょう。

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2006年11月 6日 (月)

せいか祭り準備中です。

 11月になり、日が落ちるのもずいぶん早くなりました。そらでは、ウィンタースクールの企画決定がすでに大詰めです。それと同時進行で、精華町最大のイベント「せいか祭り」の準備も進められています。
 せいか祭りでは昔から養護学校生親の会が手作り物品の販売などを行ってきました。「そら」も5年ほど前から手作りゲームをプロデュースしています。今年のゲーム内容はまだ秘密ですが、地域の小さな子どもたちに楽しんでもらえるような内容のものでなければ意味がありません。事務所に集まった学生スタッフたちが、連日のように慣れない工作に励んでいます。お祭りで店を出している一方で、養護学校の子どもたちはお祭りをまわりますので、当日のスタッフは軽く20名以上。夏休みと冬休みの間にある企画としては最大のものなので、みんな気合いが入ってます。
 祭の当日は、おそらく社会福祉法人相楽福祉会などとの並びにお店を出すことになるでしょう(けいはんな記念公園の最も西側でコーナンを背にして並んだテント群のひとつ)。養護学校生親の会のテントの中です。ゲームは1回100円で、どんな結果でも必ず何らかの景品が出ます。どうぞ気軽にお立ち寄りください。
 なお、学生スタッフについては「1回生があと1~2名いてくれたらいいのになあ」という感じですので、ここを読んでくれているスタッフで活動希望の人は連絡ください。お願いします。

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