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2006年11月20日 (月)

ワークショップのお知らせ

 スタッフ・支援者向けのお知らせです。12月16日(土)に、障害のある学齢期の子どもたちにどのような支援が必要なのか、事例をもとに地域生活支援のあり方について考えるワークショップが行われます。概要は以下のとおり。「そら」の学生スタッフには既に連絡済みですが、ソーシャルワークの技法を取り入れた内容で、福祉や心理など対人援助系の学生には特にオススメしたい内容です。
 なぜかというと、たとえば福祉系大学に入って、社会福祉実習や介護実習等を経験しても、障害分野でソーシャルワークが行われている現場に触れる機会は非常に少ないだろうと思うからです(心理系学部なら、もっと少ないでしょう)。障害をもつ人それぞれに対して、施設やグループホーム、居宅サービスなどでどんな支援が行われているか、を知る機会はあったとしても、複雑な事例に対して「どんな支援が必要か」を考える機会はなかなか持てません。実際、多くの現場でソーシャルワークは非常に大事であるし、実際にたくさん行われているわけですから、そのことが学生に理解されないとすれば、とても残念なことです。
 ここ数年の障害者福祉は良くも悪くも制度化が進みました。すると、どうしても制度の側から支援を考えてしまいがちです。暮らしの側から支援を考えると、どうなるか。いっしょに考えてみませんか。
 ちなみに、主催のファミリーサポート研究会は中野敏子さん(明治学院大)、福 知栄子さん(岡山県立大)、滝澤久美子さん(横浜市社協)、森山千佳子さん(NPO法人パーソナルアシスタント・サービス のっく)などの豪華な顔ぶれです。

「どう活かす あなたの支援ワークショップ」
日時:2006年12月16日(土) 10:00~16:00
場所:精華町交流ホール(精華町役場内図書館横)
内容:障害のある学齢期の子どもたちに必要な支援についてのワークショップ
学校の先生やコーディネーター、学童クラブのスタッフ、地域生活支援に関わる支援者などを対象にした、あなたの支援力を高めるためのワークショップです。
参加費:無料
定員:35人
申込み:12月8日(金)までに電話またはFAXにて相楽地域障害者生活支援センターまでお申し込みください。
問い合わせ:相楽地域障害者生活支援センター
  TEL 0774-93-3936
  FAX 0774-93-3937
主催 ファミリーサポート研究会
    社会福祉法人相楽福祉会
    NPO法人そら
後援 精華町(予定)

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