« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月

2006年12月27日 (水)

年内のさんりんしゃ終了です。

 6月の開所以来、のべ1000人以上の親子に利用していただいている「さんりんしゃ」ですが、かしのき苑が休館に入るため、年内の開所は今日で終了しました。年明けは1月9日(火)からの開所になります。お正月が終わり、ほっと一息ついた頃に、またたくさんの親子に来てもらえたらと思います。なお、1月の食育相談は、24日水曜の午後からです。
 6月以降、さんりんしゃを訪れてくれた皆さん、本当にありがとうございました。来年は講座などもぼちぼちと始めていきたいと企画中です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

| | コメント (0)

2006年12月25日 (月)

クリスマス会、盛況でした。

 すでに12月22日からウィンタースクールが開始され、養護学校の子どもが参加しているのですが、24日は精華町の児童育成課から委託を受けている「障害児レクリエーション事業」を行いました。24日ですから、内容はもちろん「クリスマス会」です。
 この事業に参加できるのは「町内在住の障害児」のため、「そら」がこれまで関わることのほとんどなかった就学前の子どもにたくさん参加してもらうことができました。実は、はじめての試みのため、どのぐらいの申し込みがあるのか、どのぐらいこちらで考えたプログラムになじんでくれるのか、など不安がいっぱいでした。午前と午後で年齢層を分けて二部制にしたり、低学年の子ども向けには簡単かつ短めのメニューをたくさん並べたり、工夫はしたつもりでしたが、はたしてどんな展開になるのか・・・。申し込みのあった子どもが全部で35名(きょうだい8名含む)、保護者32名、スタッフ25名というのは、「そら」史上、最大規模です。
 それでもむくのきセンターがたくさんの部屋を利用させてくれたことと、学生スタッフたちが丁寧な準備を進めたことで、なかなか良い結果が出せたのではないかと思っています(連日連夜の学生たちの努力には職員として頭が下がります)。ちびっこの笑顔がたくさん見られました。もっとも参加された家族のひとりひとりからゆっくりとご意見をいただく時間がなかったので、こちらも思い込みかもしれません。また、ご意見をいただけたら、ありがたいです。
 障害児レクリエーション事業は今年度3回の実施を予定していますので、年明けから3月にかけても2回ほど活動をする予定です。乞うご期待。

| | コメント (0)

2006年12月16日 (土)

「支援」ワークショップ終わりました。

 今日はファミリーサポート研究会・相楽福祉会・そら主催の「どう活かす あなたの支援ワークショップ」でした(いちおう主催団体に名前を連ねているものの、ほとんどそらはお手伝いができていません。ファミリーサポート研究会の皆さん、相楽の皆さん、すいません)。そらからは職員、学生スタッフあわせて5名が参加をしました。
 内容としては、障害をもつ学齢期の子どもたちに必要な支援力を高めるために、アセスメント方法を学ぶワークショップでした。イギリスの保健省で採用されている「子どもと家族のアセスメント枠組み」に基づいて作成された項目に従って、ひとつの事例についてグループで検討しました。法に定められたサービスが機械的に結びつけられやすい日本的なケアマネジメントとはずいぶん違う手法を用いており、子どものニーズを第一に考える視点には、自分の仕事を反省させられた人も多かったのではないでしょうか。
 参加者には、相談支援を行なっている人も多く、圧倒的にケアワーカーの多い障害者福祉の中で貴重な集まりの場であったとも思います。全体をファシリテートしてくださったファミリーサポート研究会の皆さん、参加者の皆さん、おつかれさまでした。
 そして、今日のワークショップは中野敏子さん他著の『誰のため 何のため どう活かすあなたの支援 基本のキ』(大揚社 2005年)を参考にして企画されています。参加したかったけれど、参加できなかった人はどうぞ読んでみて下さい。

| | コメント (0)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »