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2009年1月

2009年1月30日 (金)

土だるま

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子どもスペース「わけわけ」にて。

子どもの創造力はすばらしいです。

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2009年1月28日 (水)

フォーラム案内

 学生スタッフ向けの案内ということになるかもしれませんが、とてもいいフォーラムが2月5日に京都市内でありますので、お伝えします。京都は障害をもつ子どもの支援をする学生たちの活動が活発なので、内容的にもそれを意識した企画ではないかと思います(たぶん)。ですので、「そら」にもぴったりです。

 午前中の分科会1に来られる川中さんはまだ若くして多くのNPOで実績をあげてこられた方で、きっといい刺激になると思います。午後のニキ・リンコさんの講演会は「自閉症の方から見た世界」を知るのに最適です。本もたくさん書かれていますが、直接に聞く体験談からはきっとたくさんの衝撃を得られるだろうと思います(ニキさんの講演会は自閉症の子のお母さんなどにもオススメです。ただ、平日の午後なのでちょっと厳しいかも・・・)。

 「そら」からすでに数名申し込んだのですが、まだ分科会も講演会も定員を超えていないようでした(いい企画なのに、なんてもったいない)。試験が終わった(もしくは当日に試験がない)学生で興味のある人は、直接申込をするか、「そら」事務局まで連絡ください。どうぞよろしくお願いします。

 なお、以下は概要です。詳細は、こちらなど参照してください。

障がいのある子どもの放課後・休日をみんなで支えるフォーラム

【日時】2009年2月5日(木)10:00-15:00

【場所】ひと・まち交流館 京都

【対象】*児童館・学童保育所のボランティア・介助者の受入担当職員
    *余暇支援サークル等の運営者
    *児童館・学童保育所のボランティア・介助者
    *余暇支援サークル等の活動者

【参加費】無料

【主催】社会福祉法人京都市社会福祉協議会
    京都市福祉ボランティアセンター
    特定非営利活動法人ユースビジョン
【後援】社団法人京都市児童館学童連盟
【内容】
 障がいのある児童の放課後や休日を支える活動には、保護者はもちろんのこと児童館・学童保育所の職員や介助者、余暇支援サークルの運営者や活動者など、様々な年代や立場の方々がかかわっています。
 そこで今回は、ボランティアを受け入れて、より良い活動へとつなげる運営者の立場と、障がいのある児童に寄り添い、放課後や休日を支える活動をおこなう活動者の立場に分かれて、分科会を開催します。
 運営者は、ボランティア受け入れに関する悩みや課題を共有し、ボランティアとともにより良い活動を実施するためのコツについて学びます。
 活動者は、自身の活動や想いを振り返り、情報交換を通して、活動の意味を改めて考えます。
 所属組織の枠を超えて学び、交流をふかめましょう!

■分科会1:児童館・学童保育所のボランティア・介助者の受入担当職員、余暇支援サークル等の運営者 向け
「ボランティアのハートをガッチリつかむ活動継続のコツ!」
  講師:川中 大輔 さん(シチズンシップ共育企画 代表)

■分科会2:児童館・学童保育所のボランティア・介助者、余暇支援サークル等の活動者 向け
「しゃべってスッキリ、聴いて深まる、あなたの活動の本当の意味」
  ゲスト:加賀谷 久仁子 さん(山科タンタンおもちゃライブラリー)

■講演会:「自閉っ子はこんな風に世界を見ている!」
 障がいのある児童を受け入れている現場では、よりよい受け入れ環境の整備に向けて、様々なことが取り組まれていますが、その中でも発達障がいのある子どもたちの受け入れについては、職員や介助者の関心が高いところでもあります。また、余暇支援サークルでも、新メンバーにとっては戸惑う部分であり、経験がある人ももっと勉強したいと思う部分だと思います。
 そのため今回は関係著書の出版を手掛けている浅見淳子さんを案内役に、アスペルガー症候群の当事者である ニキ リンコ さん に当事者の世界観をたっぷりとお話いただきます。
 今回の講演を聞き、日常の活動で子どもたちと向き合うときの参考としてください。

【お申込・お問い合せ先】
京都市福祉ボランティアセンター
〒600-8127
京都市下京区西木屋町通上ノ口上ル梅湊町83番地の1(河原町通五条下る東側)
『ひと・まち交流館 京都』3階
TEL番号:075-354-8735  FAX番号:075-354-8738
E-Mail:v.info@hitomachi-kyoto.jp
URL:http://v.hitomachi-kyoto.jp

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2009年1月21日 (水)

「ぽかぽか祭り」のお知らせ

 障害をもつ子ども向けのレクリエーション企画「ぽかぽか祭り」のご案内です。前回のレクリエーションはクリスマス会で盛り上がりました。今回は、就学前~低学年の子ども向けに節分、高学年向けにはひな祭りをするような内容になっています。節分には少し遅く、ひな祭りにはちょっと早い日程ですが、たくさんの子どもたちが来てくれることを期待して待っておりますので、どうぞよろしくお願いします。もちろん学生ボランティアも募集中です。

 なお、この活動は町内在住の障害をもつ子どもならばどなたでも参加できます(きょうだいの参加も可、保護者の同伴も可です)。参加申し込みには登録が必要ですが、年度途中の登録もできますので、「参加したい(させたい)」という方はどうぞ気軽にそら事務局までご連絡ください。

ぽかぽか祭り

日にち: 2月15日(日)

場所: むくのきセンター

参加費: 500円

AMの部

時間: 10:30~12:00
対象年齢: 就学前~小学3年生
内容: (1)鬼のお面づくり
      (2)豆まき遊び
      (3)パラバルーン
集合解散場所: 4階道場
持ち物: 工作道具(マジック、セロテープ、はさみ、のり)、上履き、タオル、飲み物など

申込締切: 2月3日(水)

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PMの部

時間: 13:30~16:30
対象年齢: 小学4年生~高校3年生
内容: (1)ミニおひなさまセット作り
     (2)なりきりお雛さまorお内裏さまで撮影会
     (3)スイートポテトづくり
     (4)パラバルーン
集合解散場所: 4階道場
持ち物: 工作道具(マジック、セロテープ、はさみ、のり)、上履き、飲み物、エプロンなど

申込締切: 2月3日(水)

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2009年1月 8日 (木)

ウィンタースクール終わりました。

 新年もはや1週間が経過。今日から子どもたちの3学期が始まりました。

 冬休みに実施した「精華町ウィンタースクール2008-09」は、全日程を無事に終了しています。来てくれた子どもたち、その子どもたちを参加させてくれた保護者の皆さま、さまざまな形でご協力いただいた関係機関の皆さま、そしてこの冬も活動にたくさんの情熱を傾けてくれた学生ボランティアスタッフたち、本当にありがとうございました。

 あと1か月も経たないうちに、今度はスプリングスクールの企画会議がはじまります。その前に学生スタッフは大学の試験がありますね。どうぞがんばって単位を取得してください(「ボランティアやっていたせいで、学業がおろそかになっている」なんて言われないように)。また、高3のスタッフの中にはセンター試験を控えている人もいるはずです。大人になって振り返れば、どこの大学に行くのがよかったかなんてわかりませんが、ひとまず希望したところにみんなが合格するように祈っています。

 まだまだ寒い日が続きそうです。どうぞ皆さまご自愛くださいませ。

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ウィンタースクール最終日は、みんなでカバンと財布を作りました。画用紙製ですが、けっこう頑丈にできています。小さく写っているのがお財布です。お財布には、おさい銭を入れて・・・

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初詣へ! スタンプラリーなどもあり、盛りだくさんの一日になりました。

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2009年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます。

 あけましておめでとうございます。

 2003年に生まれた「そら」は、今年の5月で6歳となります。小学校入学を控えた「年長さん」です。

 子どもであれば、日常の遊びの中で学ぶことから、はっきりした形をした教育の場へと移っていく準備期間ということになります。「そら」は、子どもたちの支援をする組織として、何をどんなふうに学べてきたのでしょうか。

 子育て支援の必要性は叫ばれ続けてきました。それに伴って、さまざまな支援制度が生まれたのは、長らく子育ての支援に関わってこられた人々が声をあげてきた結果なのだろうと思います。私たちは、その結果をもって、世の中にはこんな支援が必要なのだと実感することもできます。「さんりんしゃ」は連日たくさんの親子で賑わっていますし、ガイドヘルプはたくさんの障害をもつ子どもの放課後を支えられています。

 しかし、私たちは「形」を維持することに専心するのではなく、本当に必要とされるものを絶えず生み出していけるように、ひとりひとりの子どもたちの生活を眺め続けなければなりません。その意味では、この5年半ほどの間にこれから作っていかなければならないものはずいぶん見えてきたように思います。

 いつの時代でも、「制度」は多数派から順番に手を差し伸べます。少数派は、あれやこれやと理由をつけられて、後回しにされます。いつかは多くの注目が集まって、形が整えられていくのかもしれません。それでも、子どもたちと家族にとっての「今」は、待ったなしです。99%の子どもたちや家族が社会に支えられていたとしても、何の支援も得られない1%がいるとすれば、その人々にとって目の前の世界はどれほど絶望的で見通しのもてないものでしょうか。

 「そら」の真価が問われるのは、これからです。誰かの生活を支えていくのに必要なものはたくさんありますが、その中でも一番に重要なものは「人」であると、私たちは信じて疑いません。ひとりでも多くの人に、志を共有していただき、子どもたちのためにそれぞれの立場からできる支援にご協力を願えればと思います。

 本年も「そら」と、この世界に生きる全ての子どもたちをどうぞよろしくお願いいたします。

NPO法人そら
理事長 地主明広

(追記)
 本年も様々な方々から年賀状を多数いただいておりますが、経費節約のため、失礼ながら利用者の皆さまおよび現役スタッフへの年賀状は控えさせていただいております。何とぞご了承くださいませ。

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少数の関係機関等にのみ、こんな年賀状をお送りしています。ハガキをデジカメで撮影したため、ちょっと見えにくいかもしれませんが・・・。

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