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2009年4月17日 (金)

「わけわけ」のご紹介

 障害をもつ子どもたちの放課後の居場所として、昨年度から精華町内の祝園杉本に開所している「こどもスペース わけわけ」。これまで見学会なども行ってきたのですが、ホームページ上ではまだ中の様子をお見せしたことがなかったと思うので、少し紹介しておきます。

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入口は、いたって普通の民家です(特に看板も出していません)。門に木を添えて白く塗ってみました。

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玄関までは小物や植物がいっぱい。

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お庭もあります。奥に見えるのは砂場(もどきの「土場」)です。

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その庭も見渡せるプレイルーム。フローリングの部屋におもちゃや絵本がたくさんです。

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こちらの和室は少し体を動かせるようにしています。トランポリンやバランスボール、手作りおもちゃも置いてあります。子どもたちの顔ぶれに応じて、プレイルームとの間で部屋の棲み分けができるのが利点です。実は小さめの和室が別にもうひと部屋あるのですが、まだ整備中です。

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キッチンです。おやつやお弁当はここで食べます。冷蔵庫やポット、電子レンジなどはそろえましたが、まだガスは引いてません。いずれは調理などもしていきたいです。

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自閉症の子どもも多いため、TEACCHやPECSの手法は積極的に取り入れるようにしています(担当職員はPECSの2daysトレーニングワークショップを修了しています)。わかりやすくて、安心できて、楽しめるものがあることが放課後の居場所として大切だと思っています。みんな学校でがんばったぶん、ほっとできる場所でありたいです。

完全に「民家」ですので、家庭的な雰囲気を大切にできていると思います。利用条件などの詳細は「事業概要」内の「わけわけパンフレット」などご覧ください。

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