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2010年9月

2010年9月30日 (木)

「ふれあいのつどい」に参加しました。

さる9月26日、「精華町障害児者ふれあいのつどい」がむくのきセンターにて行われました。

町内の障害をもつ子どもから大人までが参加できるイベントで、毎年恒例の行事となっています。関係機関で作る「ふれあいのつどい実行委員会」による企画です。

昨年度は新型インフルエンザの影響があり、残念ながら中止となってしまいましたが、今年度は何も問題なし。2年ぶりの実施となりました。

養護学校の子どもたちといっしょに参加してきました。詳細は、以下から。

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全体でどのぐらいの参加者があったのかは聞いていませんが、むくのきセンターのアリーナに老若男女がたくさん集まりました。

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午前中は運動会。これは品物の入った紙袋をつりあげるゲームです。

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つい手が出てしまう・・・。

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運動会には欠かせないパン食い競争。

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「そら」のレクリエーション事業にいつも参加してくれている幼児さんたちも来ていたので、いっしょに掲載しておきましょう。

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「そら」の主催企画でなくても、ちゃんと参加できました。シンプルなルールで、子どもたちにも伝わりやすかったように思います。

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お昼ごはんを食べると、

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バルーンアートや押し花、うちわ作りなどの体験コーナーが用意されています。空き時間がつらい子どもにはとてもありがたいですね。

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そして、午後のプログラム。みんなアリーナ中央に座って、

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恒例となった大住シンフォニックバンドさんの演奏がはじまります!

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楽器の紹介や指揮の体験など、決して参加者を飽きさせないステージを繰り広げてくださいました(特に指揮の体験は毎年大人気です)。アンコールにも応えていただき、大いに盛り上がりました。

学校を卒業して働いている人などもたくさん参加しており、ひさしぶりの再会もたくさんありました。同じ町内に住んでいながらも、大人になってしまうと接点がなくなってしまいやすいので、同窓会的な意味で楽しめる部分もあるようです。また、年に1回の企画で、それほど大きなプログラムの変化もないため、活動を通じて子どもの成長が感じとりやすいのも、良いところですね。

さて、いよいよ10月。「そら」が「せいか祭り2010」準備に向かって、本格的に動き出すシーズンです。また、準備の模様を速報していきますので、お楽しみに。

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2010年9月19日 (日)

学生ガイドヘルパー養成研修中です。

「そら」では、障害をもつ子どもたち(と言っているうちにみんなどんどん大きくなり、最近は成人の方も多いのですが・・・)が外出する際の支援「ガイドヘルプ」をしています。

その支援を行なっているのは常勤職員+学生ヘルパーなのですが、学生はどうしても卒業が避けられません。定期的に新しい担い手を養成していく必要があります。

そんなわけで、さる9月15日の水曜日、学生スタッフ8名に対して「ガイドヘルパー養成研修」の講義部分を行ないました(全くの独自研修です)。地域生活支援の理念について考えてもらうワークや自立支援法等の解説、自閉症をはじめとした障害の特性理解、具体的なガイドヘルプの支援技術、記録の書き方などを学んでもらいました(うっかり写真を撮り損ねてしまいました・・・)。みんなサマースクール等でこれまで数十時間は子どもと関わっていますが、こうした勉強ははじめての学生が多いはずです。

計7時間の講義を終えた学生は、これから6時間の実地研修に出て、その後さらに1時間の振り返りをしてから、いよいよ新人ヘルパーとしてデビューしていきます。ガイドヘルプを利用しているご家庭には、研修中のヘルパーが同行することをお願いする場合があると思います。何とぞ協力をよろしくお願いいたします。

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2010年9月18日 (土)

こねっく内部の様子など

9月14日より、「発達支援ルームこねっく」が正式にスタートしました。

療育に通ってくる子どもたち以外は中の様子を見ていただく機会がなかなかないと思われます。簡単に内部の様子などを紹介してみます。

もともと「ほうその第2保育所」だったので、基本的に建物は「保育所仕様」でした。そのうちの4部屋を再整備して「こねっく」が使っており、それぞれ「教室」「ホール」「保護者の待合などに使う部屋」「職員室」となっています。

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子どもたちが使うのは「教室」と「ホール」です。上の写真は「教室」。大きな棚を中央付近に置いて、空間をふたつに分けています。

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朝の会や終わりの会はこんな形で行われます。奥の方に見える畳の空間はおもちゃで遊ぶときと絵本の読み聞かせに使うスペースです。

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大きな棚で区切られた向こう側には個別課題に取り組むスペースがあり、こんなふうに子どもひとりひとりのテーブルが並べられています。

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光の加減で少し見えにくい写真になってしまいましたが、上の写真が「ホール」です。朝一番に行なっている「感覚・運動の時間」や集団での課題はこちらで行います。天井も高く、大きめの遊具を出して、大きく体を動かせます。

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門から入って正面から見ると、大きな木が1本だけ植えられていて、今の季節は鮮やかに茂っています。木の向こう側にあるのが「教室」です。

以上、場所の簡単な紹介でした。プログラムの中身や工夫についても、また少しずつお伝えしていけたらと思います。

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2010年9月17日 (金)

サマースクール打ち上げ

学校は2学期がはじまって、2週間以上が経ちました。しかし、学生スタッフたちが通っている大学はまだ後期の講義がはじまっていません。大学の夏休みは長いのです(昔よりは短くなってきているみたいですが)。

子どもたちのお母さんと学生たちが、昼間じっくり話をする機会は今しかありません! そんなわけで、今日は子どもたちのお母さんとそらスタッフ合同でサマースクールの打ち上げが行われました。

ブログ更新担当は、他業務のために参加していませんので、写真から想像力たくましく報告していきたいと思います。不特定多数の人が見るブログ記事としては「内輪ネタ」的に思われるかもしれませんが、これは社会的にとても貴重な活動ですので、胸を張って載せます。

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場所はいつもおなじみの地域福祉センターかしのき苑でした。参加した学生スタッフは30名以上。今年は特にたくさん集まりました。

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この企画は「そら」というよりも「養護学校生親の会」主催っぽいので、進行もお母さんたちがしてくださいます。スタッフからすれば、少し新鮮ですね。

そして、この企画のとっても幸せなところは、

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お母さんたちの手作りごはんが食べられるのです!

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そのへんのバイキングよりもずっと豪華な品ぞろえ。毎年、たくさん作っていただいてありがとうございます。無理なく用意していただけていたらよいのですが・・・。

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ひとり暮らし学生にはたまらないメニューの数々。

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おそらくお母さんたちの間でおかずがダブったりしないように調整もしていただいたのではないかと思われます。栄養のバランスも彩りも抜群です。

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お皿はすぐに空っぽになり、みんな自分のテーブルと料理のあいだを何度も行ったり来たり。

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この種の活動で、これだけの人数のお母さんたちと学生スタッフが集まれるのは、京都府広しと言えども、精華町ぐらいではないかと思われます。思わず自画自賛してしまいます。

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お母さんたちとスタッフでいっしょになってゲーム的なこともしました。

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そして、すいーつ登場!

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どんどん別腹におさめていくスタッフたち。

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あっという間に消えてなくなりました。

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それでも食べきれなかった料理はお持ち帰り用に詰めてもらえるという幸せ。ブログ更新担当も先ほどたくさん詰めたのをいただきました。心づかい、ありがとうございます。

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みんないっしょになって写真を撮るとこんな感じ。こうやって見ると、学生とお母さんの区別もすぐにはつけられないですね。それぐらいみんな活気にあふれてます。

こうした場で、子どもたちや家族の生活について、ゆっくりと話を聞かせていただけることが何より貴重なのだと思っています。共感性こそが、スタッフの活動の原動力であるはずです。またスタッフにたくさんの話を聞かせてください。

これからも手と手をとりあって、よい活動、よい生活を作り上げていきましょう。養護学校生親の会の皆さま、たくさんの準備をしていただき、本当にありがとうございました。

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2010年9月 6日 (月)

「発達支援ルームこねっく」を開設します。

9月とは思えない暑さの毎日ですが、皆さん元気にされてますか? 子どもたちの夏休みが終わり、法人本部事務所はようやく落ち着きを取り戻しつつあります。

さて、本日はお知らせです。

ここで書くよりも前に精華町のホームページに載ってしまいましたが、NPO法人そらでは、「発達支援ルームこねっく」を新設して、就学前の子どもたちに向けて集団療育プログラムをはじめます。

場所は以前、ほうその第2保育所として使われていたところです。

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訪問看護ステーションさんの事務所も入っており、そちらの看板のほうがだいぶ目立ってますが・・・。

時間は毎週火曜日と木曜日の9時00分から11時15分。5~6人程度のグループを構成して、各種のプログラムを行ないます(今年度の定員はひとまず埋まりました)。

すでに説明会や体験教室の実施など準備は進めてきていたのですが、プログラムの正式スタートは9月14日(火)からです。もう来週ですね。

ちなみに、町のホームページの記事では、法人のファックス番号が電話番号と同じになっていますが、ファックスは0774-93-3937です(他法人のものをお借りしてます)。また、集団療育プログラムのタイムテーブルなど他にもいくつか違う点がありますので、詳細に関心のある方は、どうぞ以下のパンフレットをご覧ください。

平成22年度発達支援事業のご案内

内部の様子やプログラムなどはまた改めてお伝えしていきますので、どうぞお楽しみに。

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