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2010年11月

2010年11月25日 (木)

ストレッチマン・ハイパー

NHK教育テレビに「ストレッチマン・ハイパー」という番組があります。

ストレッチマン・ハイパー(Wikipedia)

15分の小さな番組です。毎回、各地の特別支援学校が舞台となっているのですが、なんと最新の放送の舞台が南山城養護学校(@精華町)です。南山城養護学校には、「そら」が支援している子どもたちがたくさん通っています。今ならば、以下の番組ホームページにも解説があります(左上が「14回」の状態で「かいじんだいずかん」のところをクリックすると、南山城養護学校についての紹介文なども読めます)。

NHK「ストレッチマン・ハイパー」●NHKデジタル教材

ふろしき怪人「おおぶろしきのおとめ」による襲撃を受けたようです。実は今日が最初の放送日でした。ご覧になった方、おられますでしょうか。きっと子どもたちのお母さんは見ていますね。かくいうブログ更新担当者は見られていません。どんな内容だったのでしょう。

今後の再放送予定は、

11月30日(火)9時45分~10時00分

12月2日(木)9時45分~10時00分

があります。

しかし、ベンリな時代なので、これらの放送を見逃しても、番組ホームページ上部の「せんせい」をクリックすると、パソコン上で放送された番組を見ることができるようになりそうです(「14 布であそぼう」のところです)。たぶん再放送が全て終わったら、アップロードされるでしょう(12/2追記:アップされました。精華町の子もたくさん映ってました)。

誰か知っている子どもが映っているでしょうか。楽しみです。

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2010年11月23日 (火)

「クリスマス・パーティ!」のお知らせ

レクリエーションのお知らせです。

毎年恒例となってますが、今年も12月12日(日)に、障害をもつ子ども向けにクリスマス企画「クリスマス・パーティ!」を行ないます。町内在住の障害をもつ子どもであれば、どなたでも参加できます(きょうだいの参加もできます)。

子どもの年齢によって、活動時間を分けています。幼児から小学3年生までは午前、4年生以上は午後に活動します。場所は地域福祉センターかしのき苑です。

音楽やクリスマス工作など、学生スタッフたちといっしょに楽しいひとときを過ごしましょう。詳細は、以下のPDFをご覧ください。申込は電話、ファックス、メール等で「そら」事務局までどうぞ。

なお、これまでに参加したことのない方は参加登録が必要になりますので、申込と併せて、登録用紙の記入・提出もお願いいたします。詳しくは「そら」までお問い合わせください。

「クリスマス・パーティ!」チラシ(PDF)

「クリスマス・パーティ!」申込用紙(PDF)

登録用紙(PDF)

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2010年11月22日 (月)

せいか祭り2010レポート(その3)

せいか祭り2010レポートもこの更新で最後です(まさか3回に分けることになるとは思いませんでした・・・)。

最後は、「そら」のお店を賑わいを中心に掲載していきましょう。

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午後になっても、幸せなことに「そらのビュンとびくん」のお店は子どもたちでいっぱいでした。今年の来店者数は868人。「そら」がせいか祭りに出したお店としては歴代2位の数字です。準備から当日の運営までにかけた学生たちの膨大な努力も報われて本当によかったです。

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的を全部外してしまい「がんばったで賞」になった子どもにも「ラッキーカード」のチャンスがありますから、最後の最後まで楽しんでもらえました(繰り返し来ている子どもの中には、明らかにわざと外している子どもがいました…)。

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改めてパンフレットを確認すると、せいか祭りの中で「ゲーム」ができるお店って、他にあんまりないんですね。もっと増えたら、もっと子どもたちが楽しめるお祭りになりそうな気がします。

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そして、学生スタッフが子どもたちのために(自分たちも楽しみながら)がんばっている姿を見て、「あんなおにいちゃんおねえちゃんになりたい」とか思ってくれたら、私たちとしては望外の喜びです。

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すでにこんなふうに手伝ってくれている子どももいたりしますしね(DSを片手に、ですが)。単なるお楽しみのお祭りで終わらせるのではなく、子どもたちが少しでも大切なものを持って帰れるようにしたいと改めて思いました。

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そして、何より忘れてほしくないこと。私たちは障害をもつ子どもたちと家族の生活を支える活動を中心にしていますが、障害の有無に関わらず、どんな子どもたちも等しく大切な存在であり、支えを必要としています。

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私たちは、子どもたちひとりひとりの今と未来のために何ができるでしょうか。せいか祭りにはたくさんの親子連れが来ておられました。わが子以外の子どものことも含めて、少し考えてみてもらえたらうれしいです。

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今回がんばった学生たちはこちら。当日は参加できなかったけれど、事前準備にたくさん関わってくれた学生もたくさんいました。「そら」では、いつでも学生ボランティアスタッフを募集していますので、障害をもつ子どもたちのために何かやってみたい、という人はどうぞ気軽にご連絡くださいね。

来年も「せいか祭り2011」でがんばりたいと思いますので、どうぞご期待下さいませ。

最後に、いっしょにお店を運営した養護学校生親の会の皆さん、長期にわたる準備と販売、本当におつかれさまでした。子育てや仕事などにあわただしい中での「せいか祭り」ではありますが、お母さんたちの元気や喜びにつながる限りで無理なく続けてもらえたらいいなと思います。

以下は公共性がなく、ただ写真を載せたいだけの「おまけ」です。

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おまけ1。今年も学生たちの打ち上げは精華台のサイゼリヤでした。

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おまけ2。せいか祭りの中では、誰かが手を放してしまった風船がよく飛んでました。それを激写!

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おまけ3。かぶりものをしていると、混雑している中でも景品交換の担当がわかりやすいということに気づいたので、この方式は来年も採用の方向で。

おまけ4。今回のせいか祭りレポート(その1~3)の更新に要したのは、まさかの4時間あまり。来年はもうちょっとコンパクトにまとめます・・・。

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せいか祭り2010レポート(その2)

レポート(その1)からの続きです。引き続き、せいか祭り2010の様子をお伝えしていきます。

「そら」のスタッフは、お店を出すほかにも、養護学校に通う子どもたちといっしょにお祭りをまわっていました。子どもたちといっしょにせいか祭りの内容をご紹介していきましょう(会場全体をくまなく回れてはいないので、一部だけですが)。

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こちらは野外ライブ(学研ミュージックストリート)会場。公園内の2か所で行なわれています。会場に音楽があるのは活気づきますね。

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30分ずつぐらいずつの演奏をたくさんのバンドがくりひろげてくれました。

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子ども向けには、こんなでっかいエアートランポリン(通称は「フワフワ」らしいです)が「遊びの広場」に。

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「遊びの広場」には、このフワフワと「ミニSL」があり、子どもたちが長い列をなしていました。

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そして、お祭りの楽しみとしてはやっぱり「食」。各種団体のテントが70以上も出ていますが、やっぱり飲食のテントは大人気です。一部のテントでは、無料配布もあり、数十メートルの長蛇の列ができていました。

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ここまで書き忘れてましたが、場所は「けいはんな記念公園」ですので、公園の遊具でも遊べます。木製の大型遊具とかが人気。いつも週末は家族連れでにぎわっています。

ところで、会場内には、コスプレをした「そら」の学生スタッフがうろうろしていました(ちなみに、この日のスタッフは学生・職員など合わせるとおよそ30名です)。

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左から「サンタ」「魔女」「ジェントルマン」。昨年に引き続いての登場です。ただコスプレで面白がっているわけではなく、ゲームのお店で「ラッキーカード」を引き当てると「サンタ(魔女、ジェントルマン)を探せ!」ゲームにチャレンジできます。指令書を片手にみんな会場内をキョロキョロ。

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そして、「発見」したその場で景品がもらえます。今年は来場者が多かったので、サンタ以外は見つけるのが少し大変だったかも。

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サンタの目立ちっぷりはすごいです。声をかけてくれた子どもたちとなぜか「嵐」の話題で盛り上がるサンタwith学生。

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自衛官さんと記念撮影するサンタ。

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高麗人参茶を勧められるサンタ(お店の人が、その後「サンタも飲んでる高麗人参茶」とアピールしていたのが面白かったです)。

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ちなみに今年はポラロイドカメラを用意していたので、運よくカメラマンが近くにいた子どもたちには、サンタや魔女との記念撮影写真を持って帰ってもらえました(デジカメで撮っても、その場で渡せないし、保護者の了解なしでブログに載せるわけにはいかないし、毎年困っていたのです)。カメラから直接出てきて、だんだん浮かび上がってくる写真に、デジカメとは違う面白さを味わってもらえたんじゃないでしょうか。

さて、最後はもう一度「そら」のテントに戻りましょう。なんと「レポート(その3)」に続きます。

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せいか祭り2010レポート(その1)

さて、情報の鮮度が落ちないうちに、昨日の「せいか祭り2010」のレポートをお送りします!

インターネットで検索しても、「せいか祭りに行ってきたよ」というレポート記事はあまり見つかりません。今後「行ってみたい」と思える人がさらに増えるように、「そら」の活動はもちろんのこと、お祭り全体の雰囲気も伝えられたらいいな、と思います。

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朝から心地よい晴天! 寒さも雨も無縁のせいか祭りは久しぶりです。

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京都新聞によると、34000人来場だったそうです(参照)。町の人口に迫るぐらいの来場者数。お店を出していても、「いつもより明らかに人が多い」と実感できるぐらいのレベルでした。

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今年の「精華町養護学校生親の会&そら」テントの外観はこんな感じ。コーナン側のテントの並び右端です。ちなみに、左隣は相楽福祉会さん。

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親の会による手作り雑貨のお店はこんな可愛いレイアウトでした。あたたかみのある手作りの品々がびっしり。

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何年かぶりに看板も新作しました。

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そして、いよいよ「そら」のお店のご紹介です。今年のゲームは「そらのビュンとびくん」。

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こんな発射台からピンポン玉を「ビュン」と飛ばして、

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向こうの穴に入ると、景品ゲット、というゲーム。もちろん学生スタッフによる完全手作りです。この写真だと下の方が見えませんが、

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足元までちゃんとポケモンやアンパンマンがいます。製作にいったい何時間かかったでしょう。努力の結晶です。

さて、ここからいよいよお祭りの様子をご紹介していきます。まずは「そら」のテントの様子から。

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上の写真が9時50分の様子。思い返せば、余裕があったのはこのぐらいの時間だけだった気がします。

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10時を過ぎるとこんな状態。行列はこのまま途絶えることなく、ずーっと続きました・・・。

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あまりの盛況で、だいぶお待たせしてしまった時間帯もあったと思われます。

写真が多くなりすぎると、一度にアップロードできないので、「レポート(その2)」へと続きます。次は会場全体の雰囲気などもお伝えしますので、お楽しみに。

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2010年11月21日 (日)

せいか祭り2010、御礼。

せいか祭り2010が先ほど終了しました。

晴天に恵まれ、本当に暖かい一日でした。「そら」が出店をはじめてから10年ぐらいになりますが、こんなに気候のよいせいか祭りは記憶にありません。

そのためか、過去最多なんじゃないかと思えるぐらいの人手でした。きっと町外からもかなりの人が来ているのでしょうね。「そら」のテントは、最初から最後まで人が途切れることがなく、計868人の子どもたちが『そらのビュンとびくん』ゲームを楽しんでくれました。もしかしたら過去最多だったかもしれません(また、記録を確認してみます)。

写真を含めたレポートは明日以降に掲載したいと思います。とりいそぎ、お店に来てくれた子どもたち、コスプレに店番にがんばってくれた学生スタッフたち、お祭りの運営に尽力いただいた関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

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2010年11月19日 (金)

明後日、せいか祭り2010です。

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せいか祭り2010、いよいよ明後日です。お天気はよさそうですね。毎年、天気予報に不安を抱かされることが多いのですが、このままいけば今年は大丈夫そうです。

学生スタッフによる「そら」プロデュースのゲーム準備は今夜も続いています。21時20分現在は、上の写真のような状況です。今日のうちに終えたいところでしたが、どうやら明日も作業が続きそうですね・・・。

当日は、けいはんな記念公園のコーナン側のテントの並び、一番右端で出店します。養護学校生親の会といっしょに運営してます。親の会もかわいい手作り物品の販売などを行う予定ですので、どうぞよろしくお願いします。今年もせいか祭りの会場全体を盛りたてられるようにがんばります。

何より、こういう活動をしている団体が地域にあるのだ、ということを知ってもらうというのが大事ですから、しっかり存在をアピールできたら、と思っています。たくさんの子どもたちが来てくれるのをお待ちしています。

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2010年11月18日 (木)

ラストスパート

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昨年と比べると、途中経過の報告がほとんどできていなかった「せいか祭り2010」へのゲーム屋台出店。いよいよ今週末ということもあり、連日連夜の準備作業が学生スタッフたちの手によって進められています。

写真ではまだ段ボール地が目立ちますが、試行は既に繰り返してますので、完成まではあとわずかでしょう。たぶん。

もうちょっとできあがってきた様子も事前に載せたいので、当日までにあと1回はブログを更新したいと思います。今年もせいか祭りで一番元気なお店になりますので、どうぞお楽しみに。詳細はまた次回の更新で。

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2010年11月16日 (火)

こねっく通所者向け、ですが

9月から開所している「発達支援ルームこねっく」では、毎月、作業療法士さんが療育に加わってくれています。

子どもたちの様々な行動の背景には、自分の体に対するイメージの持ち方だとか、さまざまな感覚の敏感さ・鈍感さなどが関係していることも多いのです。作業療法士さんはそのような関係を見抜いて、たくさんの療育上のアドバイスをしてくださいます。

その作業療法士である布市さんが12月に講座を開いてくれることになりましたので、お知らせしておきます。ただし、「公開」ではなく、あくまで「こねっく」で療育を受けている子どもの保護者向けのものです。じゃあ、ブログになんて載せるな、と怒られそうですが、「こねっく」ではこんなこともやっているよ、という紹介として。

こねっく講座「子どもの行動を理解するために~感覚統合の視点から~」チラシ(PDF)

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2010年11月14日 (日)

10年ひとむかし

偶然、Youtubeで見つけました。

Youtube - 精華町 祝園

10年ぐらい前の写真(特に新祝園・祝園駅前周辺)がたくさん。とても懐かしいです。ちょうど人口が増えてきた前後ぐらいから精華町で暮らすようになった人ならば、同じように懐かしんで観られるんじゃないでしょうか。新しい住民さんは「えっ、駅前ってこんなふうになってたの?」と驚くかもしれません。

アップロードしてくださった人に感謝です。

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2010年11月11日 (木)

モクモク手作りファームに行ってきました。

さる10月24日、養護学校生向けの週末活動として遠足がありました。行き先は「モクモク手作りファーム」。三重県伊賀市にあります。

報告が遅くなりましたが、子どもたち、家族と学生スタッフが自然や動物とたっぷり触れ合ってきた様子を以下でどうぞ。

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学生リーダーは山下さん(佛教大2)。ちなみに、バスレクでやったアンパンマンビンゴのお手伝いをしているのは福留くん(同志社大)です。バスは今回も精華町のふれあい号を利用させていただきました。ありがとうございます。

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広い広いモクモクファーム。どこからまわりましょうか。

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自然に囲まれた道を通り抜け、園内を自由にまわっていきます。

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こちらは「のんびり学習牧場」。動物と触れ合う体験が盛りだくさん。乳搾り。

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馬好きの彼はポニーで乗馬。

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けっこうみんな乗れるものですね。

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高学年ともなると、堂々とした乗りっぷりです。

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こちらはミニぶたさんたちが芸を披露してくれます。園内には、ミニぶたさんたちがいっぱい散歩しているのですが、

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とても親近感のわく名前のミニぶたさんがおりました・・・。

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こちらは「いかだ体験」。

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こんなふうにみんなで力を合わせて楽しめます。

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他にも釣りができたり、

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大きなハンモックに揺られたり、

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竹馬ができたり、遊べるものがとにかくたくさん。これでもほんの一部です。一日では遊びきれませんね。

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親子参加の活動だったので、パパ・ママ・きょうだいなどみんなで楽しむことができました。おいしいおみやげもたくさん買えたのではないでしょうか。みんなお疲れさまでした。

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