こねっく通所者向け、ですが
9月から開所している「発達支援ルームこねっく」では、毎月、作業療法士さんが療育に加わってくれています。
子どもたちの様々な行動の背景には、自分の体に対するイメージの持ち方だとか、さまざまな感覚の敏感さ・鈍感さなどが関係していることも多いのです。作業療法士さんはそのような関係を見抜いて、たくさんの療育上のアドバイスをしてくださいます。
その作業療法士である布市さんが12月に講座を開いてくれることになりましたので、お知らせしておきます。ただし、「公開」ではなく、あくまで「こねっく」で療育を受けている子どもの保護者向けのものです。じゃあ、ブログになんて載せるな、と怒られそうですが、「こねっく」ではこんなこともやっているよ、という紹介として。
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