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2012年3月

2012年3月31日 (土)

スプリングスクール初日

子どもたちの春休みがはじまりました。

3月25日、「精華町スプリングスクール2012」が開校されました。精華町に暮らす障害をもつ子どもと学生ボランティアスタッフがいっしょに様々なプログラムに取り組みます。

初日は「楽器づくり&音楽会&運動会」という盛りだくさんの内容でした。以下で写真とともにご報告します。

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場所はむくのきセンター。学生リーダーは粟野さん(同志社女子大2)、サブリーダーは千葉くん(同志社大2)でした。

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開校式では、きょうだいがあいさつしてくれました。あまりの注目されぶりに「やっぱやめる」と一度は言いつつも、がんばりました。大きな拍手が。

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午前のプログラムは工作です。

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いつものように手順表など見ながら進めていきます。

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先日、支援学校の卒業式を終えた彼も3月いっぱいまでは参加。もうすぐ新たな生活がはじまります。

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作っているのは「タンバリン」と「花」と「蝶」です。みんな午後からのプログラムで使う予定。

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完成した作品たち。真ん中がタンバリンです。牛乳パックでできています。

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午後からのプログラムが多めなので、少し早目にお昼ごはん。

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午後はまず音楽会です。生のピアノ伴奏に合わせて歌います(ピアノがしっかり弾ける学生スタッフがひとりいると、活動の幅が広がりますね)。午前に作ったタンバリンは、ここで活用できました。

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音楽会の雰囲気を写真で伝えるのは難しいですが、良い表情をしているのがわかってもらえるのではないでしょうか。

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音楽会後はまた場所を移動して、体を動かすプログラムです。競技が多かったのですべては紹介できません。これはデカパンリレー。

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大玉ころがし(うなだれ気味ですが・・・)。

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トンネルくぐり。

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午前中に作った「花」と「蝶」はここで活用。木に花を咲かせるレース。

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こんなふうに花が咲き、蝶が舞いました。

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最後はいつものパラバルーンです。

子ども14人(きょうだい2人)、学生スタッフ19人、職員3人の参加でした。ありがとうございました。

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2012年3月30日 (金)

「わけわけ」利用についてのお知らせ

多くの子どもたちが放課後や週末の居場所として使っている「こどもスペースわけわけ」についてお知らせがあります。

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2012年3月29日 (木)

「法人サポート会員」を募集します。

「そら」では、このたび「法人サポート会員」を募集いたします。

この「法人サポート会員」制度は、「そら」の法人としての活動を支えようとしてくださる方々に「サポート会費」というかたちでご支援を賜ろうとするものです。

続きを読む "「法人サポート会員」を募集します。"

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2012年3月 6日 (火)

卒業生を祝う会をしました。

卒業の季節です。さる3月4日(日)に、南山城支援学校の卒業生を祝う会を、支援学校生親の会といっしょに催しました。また、卒業するのは子どもたちだけではなく、学生ボランティアスタッフも4回生は大学を卒業していきます。その「大学の」卒業(「そらの」ではなく)も祝いました。

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場所は、かしのき苑の交流広間です。この日の活動は親子参加。卒業生たちのために、たくさんの家族とスタッフが参加しました。

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ホワイトボードに貼られたプログラム。こうした行事のプログラムはなかなか難しいです。「お話を聞く」という時間がどうしても長くなるので、工夫が必要になります。

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「ご卒業おめでとうございます」がくるくると登場して、はじまりました。

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この日はお昼前からの開始で、すぐにお弁当を食べ始めます。食べながら、前半のプログラムは進められていきました。

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支援学校の先生から思い出の詰まったメッセージをいただき、

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親の会のお母さんたちからもメッセージが送られました。

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子どもの卒業とともに「支援学校生親の会」から親もまた卒業します。子どもへのメッセージはもちろん、いっしょに活動をしてきたお母さんへのメッセージも送られました。

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シャッターチャンスをちょっと逃してしまいましたが、在校生から卒業生へのプレゼント贈呈です。 中には何が入っているかというと、

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折りたたみ傘です。「雨の日も雪の日もおしごとがんばってください」という思いが込められています。高等部からの卒業生は3名。みんな精華町内や木津川市で通所先が決まりました。

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忘れてならないのは、高等部だけでなく、小学部中学部からの卒業もあるということです。学年はみんなひとつ上がりますが、学部が変わることの重みはあります。

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小中学部の卒業生もそれぞれに子ども自身が個性あふれるあいさつをしてくれました。

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さて、ここで子どもたちの卒業祝いは一段落。部屋を移って、子どもとスタッフだけで少し活動します。

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このパートの進行役は口野さんと槙野さん(ともに同志社女子大2)でした。

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まずはビンゴゲーム。すべてキャラクターで埋めつくされています。

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子どもたちにキャラクターの絵を引いてもらって、前に貼りだしました。あとはマッチングですね。

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列がそろったら、お菓子をゲットです。ちなみにビンゴのあとは、みんなで歌を数曲歌いました。

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子どもたちがそんなふうに別室で活動している間、先ほどの広間では保護者の懇談がもたれていました。卒業するにあたって、卒業生の保護者と在校生の保護者とで、ゆっくりとそれぞれの思いを語らってもらえていたら幸いです。

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そして、子どもたちもまた戻ってきて、おやつを食べながら後半の開始です。

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後半は、大学卒業するスタッフのお祝いがメインとなります。

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子どもたちからのプレゼント贈呈(手前の子の身長が高すぎて、奥のほうの子どもが見えてませんが)。

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この日に参加してもらえた卒業生スタッフはみんな長年活動してくれた学生ばかり。これからもまた顔を見せてくれたらとは思っていますが、でも節目として感謝の気持ちを伝えたいです。本当にありがとうございました。みんな子どもたちのことを深く想い、熱心な関わりをもてるスタッフばかりでした。そんな彼ら彼女らの社会人としての未来はきっと明るいものになるはずです。

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掲載許可を一部とれていないので少しぼかしましたが、こんなにたくさんで卒業を祝える地域はあまりないと思います。精華町の親の会は本当に素晴らしいです。

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最後は卒業生の彼のショットで締めくくります。子ども、保護者、学生スタッフ、支援学校の先生、合わせて65人ぐらいの参加がありました。ありがとうございました。

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2012年3月 3日 (土)

桃の節句です。(後編)

前回の記事に引き続き、2月26日に行なった障害をもつ子ども(ときょうだい)向けのレクリエーション「みんなのひなまつり」の様子をお伝えします。

今度は小学4年以上が対象である午後の部です。

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学生リーダーは西村さん(同志社女子大2)、サブリーダーは渡邉くん(同志社大1)でした。午前も午後も1回生がサブリーダーですね。3回生はいま就職活動にがんばっています。

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午後の部もまずは工作です。

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ひな人形づくりの工作は午前と同じなのですが、

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午後はお菓子をいれる小さなかばんも作りました。

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初参加の子もしっかり取り組んでくれています。

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完成品。力作ぞろいです。

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午後の部は少し活動時間が長く、工作の後は調理活動をしました。

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作るのは白玉入りフルーツポンチ。白玉だんごをこねこね。

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あとはフルーツを切って混ぜるだけのやさしい調理です。

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おいしくいただきました。

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食後は軽めの運動。しっぽとりで、なかなかいい瞬間が撮れました。

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もちろん最後はパラバルーンです。

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子ども10人、学生スタッフ17人、職員2人が参加しました。ありがとうございました&おつかれさまでした。

これで年内のレクリエーション事業は全日程を終了しました。次年度の活動については、また町広報誌「華創」の4月号に掲載されるはずです(もちろん、このブログでもお伝えするつもりです)。

子どもたちも学生ボランティアスタッフたちも、今年度のレクリエーション事業にたくさん参加してくれてありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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桃の節句です。(前編)

今日は3月3日、桃の節句です。

少し報告が遅くなりましたが、さる2月26日に「みんなのひなまつり」と題して、障害をもつ子ども向けのレクリエーションをしました。その様子をお伝えしたいと思います。写真が多く、容量を超えてしまいそうなので、2回に分けてアップロードします。まずは午前の部から。

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場所はむくのきセンターです。学生リーダーは橋本さん(同志社女子大2)、サブリーダーは秋元さん(帝塚山大1)でした。

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まずは工作です。紙皿でひな人形をつくります。

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午前は低学年の子が参加するため、工作も少しやさしめです。自信をもって取り組めます。

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できあがった作品の数々。

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部屋を移動して、おやつを食べてから、後半の活動がはじまります。

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後半は体を動かしました。スクリーンにDVDを移して、マルマルモリモリを踊ります。

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「ダンス」は模倣することや自分の体の使い方を知っていることなど、様々な力が必要な取り組みなので、いきなりやっても難しいことが多いのですが、さすがは知名度の高い「マルマルモリモリ」。踊れる子どもがたくさんいました。

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いつまーでーでーもーいーっしょーだーよー。

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ダンスの後も、少し体を動かしながら遊びました。「なべなべそこぬけ」。

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みんなで取り組みやすい遊びです。

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そして、最後はおなじみのパラバルーン。頭上に広がる色の波を見ながら、ゆったりしました。

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病気などで4人欠席が出て、子どもたちの参加は16人でした。学生スタッフは25名、職員は2名が参加しました。おつかれさまでした。

後編(午後の部)は、また後ほどアップロードします。少しお待ちください。

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2012年3月 2日 (金)

ファミリーコンサート、大好評でした。

今日は「つどいの広場さんりんしゃ」の企画で「ファミリーコンサート」をしました。来て下さったのは「吹奏楽団 ベリーズけいはんな」さん。普段はけいはんなプラザで練習をされており、地元の方がたくさん参加されています(団員の募集もされています)。

短めの広報期間だったにも関わらず、40組ほどの親子が来場してくれました。過去の「さんりんしゃ」関連企画の中では申込が最も多かったのではないでしょうか。「ベリーズ」さんの人気がよくわかりました。

場所はかしのき苑の大ホールです。大ホールと言えば舞台があるのですが、吹奏楽団が上がるには狭すぎて、その結果・・・

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こんなふうにホールのフロアを使ってのコンサートとなりました。

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個別の掲載許可を特にいただいていないので、人の小さい写真ばかりになりますが、手づくりのマラカスを子どもたちにプレゼントしていただいたり、途中で忍たま乱太郎たちが登場したり、マルマルモリモリを踊ったり、親子も参加できるコンサートにしていただきました。

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子どもたちがもっと動き回ることを想像していたのですが、みんなとてもよく集中しており、少し驚きました。生の音楽のもつ力を実感させていただけたと思います。

それから、全然子育て支援とは違う観点ですが、年齢も経歴も全くばらばらな地域の人たちが同じ目標に向かって皆で力を合わせて達成感を得られる集まりって、なかなか無いと思います。その意味で「まちの吹奏楽団」って貴重だとも思いました。

ベリーズけいはんなの皆さん、それぞれにお忙しい中、お集まりいただき本当にありがとうございました。いくつかのイベントが重なる中、このために臨時駐車場などを確保していただいた、かしのき苑にも心から感謝します。ありがとうございました。

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