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2012年10月

2012年10月28日 (日)

ハロウィン企画をしました。

すっかり秋めいてきました。秋のイベントと言えば、ハロウィン、というのが、だんだん根付いてきた気がします。

今日はむくのきセンターにて、町の子育て支援課から委託を受けているレクリエーション事業の今年度3回目を行いました。タイトルは「ラッキー・ハロウィン」。たくさんの子どもたちが来てくれました。以下で写真とともにご報告します。

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午前は幼児から小学3年生までが参加します。学生リーダーは瀬尻くん(同志社大2)、サブリーダーは西岡くん(同志社大2)でした。リーダーが2人とも男子学生というのは、ちょっと珍しい。男性スタッフが増えてきたからですね。少ないと、どうしても子どもとのペアに入っていくので。

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まずはハロウィンマントづくりです。

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幼児さんにはポリ袋がでっかく見えます。

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葉っぱなどをあしらったりもしてみました。

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完成品はこんな感じ。どれも力作です。

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そして、記念撮影。

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帽子やステッキを身につけると、すごく画になります。

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おやつタイムをはさんで、

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少し体を動かして遊びました。

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手頃な写真がなかったのですが、しっぽとりや玉入れなどもして、

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最後はおなじみパラバルーンです。

午前は子ども17人、学生スタッフ29人、職員3人が参加しました。大盛況でした。

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スタッフは急いで昼食をすませ、午後の活動がはじまります。午後の学生リーダーは秋元さん(帝塚山大2)、サブリーダーは小倉さん(帝塚山大2)でした。子どもたちは小学4年から高等部3年までが参加します。

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午前と同じくハロウィンマントづくりですが、

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高学年は工作の様子にもどっしりとした安定感が感じられます。

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道具は子どもに合わせて、豪快に。

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高学年組の完成品たち。

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もちろん記念撮影も。

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午前と違うのは、ここから場所を移動して調理活動のプログラム。さつまいもを小さく切って。

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やわらかくゆでます。

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それを他の材料と合わせて、ぐにぐにとつぶして、

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アルミカップに詰めて、

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オーブントースターで焼いたら、

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スイートポテトのできあがり。秋の味覚をおいしくいただきました。

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そして、最後はやっぱりパラバルーンです。

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午後は、子どもたち17人、学生スタッフ30人、職員2人の参加でした。午前と午後を合わせれば子ども34人ですから、すごい規模になったなあと思います(この数字にはきょうだいも含まれてますが)。

第4回のレクリエーションは12月を予定してますので、どうぞお楽しみに。

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2012年10月25日 (木)

頼もしい高校生たち

「そら」では、同志社国際高校の生徒たちが以前から活動してくれています。

同志社国際高校は、今週が「人権強調週間」です。月曜から金曜まで、さまざまな形で「人権」について考える企画が催されています。今年は「障がい」がテーマとなったため、担当の先生から声をかけていただき、「そら」としてバックアップをさせていただくことになりました。

昨日、10月24日(水)午後には2時間にわたるLHR(ロングホームルーム)の企画があり、「そら」代表がお招きをいただいたので、行ってきました。

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これが同志社国際高校です。同志社大学・女子大学のすぐそばにあります。でも、この日の会場はここではありません。

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この日の会場は「新島記念講堂」。同志社女子大学の中にあります(上の方にあるのは立派なパイプオルガンです)。ここに高等部の全生徒(840人ぐらい)が集まって、企画は行われました。

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「人権委員」の生徒が「身体障害」「知的障害」「ボランティア活動」について、パワーポイントを使ってそれぞれプレゼンテーションしました(なお、本日木曜日は「精神障害」についての発表が行われているはずです)。事前の原稿には「そら」代表や先生たちが何度も修正要求をしたのですが、みんな辛抱強くがんばりました。「ボランティア活動」については、「そら」のサマースクールした参加した生徒たちが、活動の歴史や自らの経験に基づく話をしてくれました。

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続いて、「サマースクール」の活動をおさめたビデオが、戸田先生による解説つきで上映されました(撮影に来られていたのはこの日の活動で、参加者からは撮影と上映の許可をいただきました)。子どもたちやスタッフの生き生きとした姿だけではなく、活動の中で使われている様々なツール(スケジュールや手順書、絵カードなど)などについてもご紹介をいただき、多くの生徒にこれを見てもらえたのは非常によかったです。

最後は30分ほどのパネルディスカッションがあり、生徒たちが「(障害をもつ人のために)自分たちにできること」について議論をしました。このディスカッションには「そら」代表も加わり、「障害」について「知る」ことの大切さや、「ひとりひとりにとって必要な支援が何か」を出発点にして考えられる人になってほしいという期待をお伝えさせてもらいました。

同志社国際高校は先週末まで中間試験だったにもかかわらず、人権委員の生徒たちは本当に熱心に企画にとりくみ、日常では考える機会もさほど多くない「障害」について、たくさん学んでくれたように思います。代表個人としても貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。こうした取り組みがもっと多くの教育機関で広がればいいな、と思います。

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2012年10月22日 (月)

遠足に行ってきました

報告が遅くなりましたが、さる10月13日の土曜日、支援学校生向けの企画として遠足に行ってきました。お天気にも恵まれた活動の様子を、写真とともにご報告します。

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精華町役場の駐車場に集合。町のバス「ふれあい号」に乗って、出発です。この日は親子参加の活動ということもあり、バスは乗車定員いっぱい。補助席を全部使っても足らず、別に車も出しました・・・。

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学生リーダーは渡邉くん(同志社大2)、サブリーダーは東口さん(同志社女子大2)です。

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到着したのは、アクトパル宇治。過去にもサマーキャンプなどでお世話になってきました。とても自然豊かなところで、設備もきれいです。

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午前中は、子どもの好みに合わせて自由に遊ぶ時間。山の斜面に造られたアスレチックが大人気です。

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この遊具に乗った子どもたちがみんないい顔をしています。

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こちらも。

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精華町の周辺だとこんなに大きく体を動かせるところはなかなかありません。けいはんな公園の大型遊具がせいいっぱいです。

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普段はあんまり使わない筋肉などもたくさん動かせたのではないでしょうか。一方、広場のほうに目を移すと、

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バドミントンや野球などを楽しむ子どもたちの姿がありました。こういう遊びも広い広いキャンプ場ならでは。

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お昼ごはんの準備は、お母さんお父さんたちが受け持ってくれました。

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準備をしながら家族どうしも親交を深めてくれていたらいいな、と思います。

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できあがったのは、カレー。キャンプ場の炊事棟で作ったものはいちだんと美味しく感じられますよね。

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カレーの手前に何かタレ状のものが見えますが、

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実はカレーだけでなく、バーベキューもあるためです。

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おっかなびっくりだけど、ちょっと焼いてみる。

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笑顔いっぱいの楽しい昼食となりました。

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午後はチェックポイントをまわりながら、シールをもらっていく「シールラリー」です。チェックポイントでは、こんな写真を撮ったり、

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水鉄砲で的を狙い打ったり。

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水鉄砲が難しい僕はじょうろで撃ち落とします。

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プーさんを見つけるとお菓子がもらえるというスペシャル企画もありました。

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これは、やや季節はずれの「すいか割り」。叩くと・・・、

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ぱっかり。食べられませんが、一年を通じてすいか割りができます。

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最後は、新聞紙を破いてのゴール! というわけで、たくさん遊んで、たくさん食べて、充実の土曜日となりました。

子ども17人と保護者15人、学生17人、職員2人の参加でした。町のバスをお借りしたため、生涯学習課の友永さんが添乗してくださいました。毎年、本当にありがとうございます。さらに、南山城支援学校からも5名の先生が協力してくださいました。ありがとうございました。

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2012年10月18日 (木)

保育士研修がありました

今日は、18時より役場にて町立保育所の保育士さん向けの研修があり、そら代表が2時間ほどお話をさせてもらってきました。

写真などありませんが、「みんなで子どもを支えるために」と題して、「『障害』というラベルの受けとめ」「子どもをとらえる視点」「認識をすりあわせる仕組み」などについてお話をしました。

保育士さんたちは毎年、医師や心理士などから「障害」に関する研修を受けています。過去のレジュメも見せてもらいましたが、充実した内容でした。可能な限りで過去の研修と重ならない内容を目指したつもりなので、少しでもこれまでとは違った視点を得てもらえていたら幸いです。

参加者数を聞かなかったのですが、70人ぐらいは来ておられたでしょうか。ワークなどもはさまず、長い話を辛抱強く聞いてくださった皆さん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

ところで、先週末、支援学校生向けに催した「遠足」の様子が更新できていません。できるだけ早く更新します。楽しみにされている方、ごめんなさい。

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2012年10月12日 (金)

スマホの活用ツール

そらの活動の紹介や報告ではないのですが、お使いの携帯電話の機種によっては役に立つかもしれない記事です。

様々な特性をもつ子どもとのコミュニケーションに「携帯アプリ」が役立てられることがあります。

おそらく一番有名で定評があるのは「Voice4U」なのですが、有料(4300円)なので、少し敷居の高い印象をもつ方がいるかもしれません。

そんな中、スマホの普及以前から特別支援教育関係者とアプリの共同開発をしていた富士通が、Android向けの携帯アプリを無償で公開しはじめました(1年間)。

(プレスリリース)特別な支援を必要とする子どもたちの生活・学習をサポートするスマートフォン用アプリケーションを公開

http://pr.fujitsu.com/jp/news/2012/10/12.html

アプリは5種類あるようです。有料のものほど多機能ではありませんし、もちろん携帯電話を使うのが難しいケースもたくさんあるとは思いますが、子どもによっては使えるものがあるかもしれませんので、紹介しておきます。

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