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2014年10月

2014年10月26日 (日)

「ハロウィン★パーティー」をしました

さる10月12日(日)、障害をもつ子どもたち向けのレクリエーション「ハロウィン★パーティー」をしました。町の子育て支援課から委託を受けている事業の今年度4回目です。

すっかり日本の秋行事として根づきつつあるハロウィン(その経済効果はすでにバレンタインデーを超えているのだとか)。今年もたくさんの子どもたちが今回も参加してくれました。以下、写真とともにご報告していきます。

場所はむくのきセンターでした。なお、カメラが一台壊れていることに当日まで気づかなかったため、いつもより写真が少なめです。

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午前は幼児~小学3年生までのグループ。学生リーダーは小森さん(同志社大2)、サブリーダーは相原さん(同志社大2)でした。2回生がどんどん中心を担えるようになっていきます。頼もしいことです。

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ハロウィンにちなんだ工作をします。かぼちゃ。

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黒いポリ袋にテープやビニールひもで加工をして、

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魔法使い風のコスプレができました。魔法の杖も。

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写真への写り方に個性がよく出ています。

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Vサイン。

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何があったのか、うなだれ気味の魔法使い。

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低学年グループとはいえ、集中して取り組める子が増えています。作品の数々。

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工作を終えた子はおやつを食べ、それから音楽会で「アナ雪(『ありのままで』)」を歌ったり、しっぽとり、玉入れなどのゲームをして過ごしました。子ども16人、学生スタッフ29人、職員2人の参加でした。

午前の活動を無事に終えられてほっとするのもつかの間、昼休みをはさんで、今度は午後グループの子どもたちがやってきます。

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午後は小学4年生から高校3年生までのグループです。学生リーダーは吉田くん(同志社大2)、サブリーダーは岩本くん(同志社大2)でした。遠くのホワイトボード前に写っているのがリーダーたちです(これしか写真がありませんでした・・・)。

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子どもの人数が多いため、全体を2グループに分けて工作と調理を入れ替わるように行いました。工作の場所だけでもこの人数。

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工作は午前グループと基本的に同じ内容なのですが、

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子どもたちが自分でする工程を増やすなどしています。

さまざまな子どもがいるので、どこからどこまでを子ども自身に取り組んでもらうのがよいのか、試行錯誤が続きます(突き詰めれば、「全員違う」のはわかっているのですが・・・)。

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できましたー。

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ドラえもんを発見。

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決めポーズがみんなかっこいい午後グループでした。

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調理の方は白玉だんごづくり。スタッフがスマホで撮影した写真が少しだけ残っていました。実際には、白玉と黄玉ですね。

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こねて、まるめて、ゆがくだけで完成します。
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味つけは「みたらし」と「きなこ」の2種類を用意して選んでもらいました。

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独特の食感がある「きなこ」もちゃんと選ばれていました。ごちそうさまでした。

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午後は子どもが30人、学生スタッフ34人、職員2人の参加でした。なかなか大変な規模になってきているので、次年度に向けて課題は多そうです。なお、次回のレクリエーションは12月を予定していますので、どうぞお楽しみに・・・。

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2014年10月17日 (金)

国研修に行ってきました

障害をもつ人たちの支援をする事業所には「管理責任者」と呼ばれる人がいます。管理責任者となるには、各都道府県で行われる研修を受けなければいけません。

今年度、京都府では12月に研修が予定されているのですが、「そら」代表がその児童分野の講師をすることになりました。すると、国が行なっている「研修講師をするための研修」を受ける必要があるとのこと。

そのようなわけで、10月1日(水)~3日(金)まで埼玉県所沢市で行われた「指導者養成研修」に参加してきました。

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講義や演習など盛りだくさんの三日間で、現行制度の内容について復習するとともに、国が導こうとしている方向を確認するのに良い機会でした。相談支援(サービス利用計画)と各事業所(個別支援計画)の連携が強調されるようになっていて、この地域(というか京都府全体)の現状とずいぶん差を感じる部分はありますが、国の考えている理想像はよくわかりました。

全三日のうち二日間はほとんどが児童分野の担当者ばかりで集まっての研修だったので、障害児支援をめぐる全国的な動向もつかめてよかったです。交流できた範囲では、「そら」のような小さな法人からの参加者は少なく、大きな法人で子どもに対して長く実践をされてきた方が多いようで、グループワークやロールプレイの質の高さが印象的でした。また、親睦会などを通じて、国全体の発達支援を良い方向に導こうとしておられる講師の方たちの熱意に触れることもできました。

京都府さんから依頼されて受講にいった研修ではありましたが、とても有意義な三日間でした(もちろん旅費なども京都府さんから出していただけるのです)。自分の実践にも、今冬の府研修にも活かしていきたいと思っています。

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2014年10月16日 (木)

ご寄付に感謝します

このブログを日常的に読んでくださっている方はご存じのとおり、NPO法人そらは現在、NPO法人プラッツとともに、子どもたちや学生スタッフの活動拠点及び障害をもつ人々も地域の人々も憩えるカフェを整備すべく、新祝園駅西のビルを改修工事中です。

改修工事資金の不足から目標額200万円として寄付を募ってまいりましたが、10月13日現在、107名の個人と2つの団体からいただいた寄付金の総額が10月16日現在で100万円を超えました! 心より感謝申し上げます。

引き続きご協力をお願いするとともに、多くの方たちからの「良い場所を作ってほしい」というご期待としてしっかり受け止め、地域にとっての価値を最大限にできるように頑張ってまいります。

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2014年10月12日 (日)

ご注意ください

障害をもつ子どもたちの放課後の支援について、「NPO法人そらの代表から紹介されたお子さんもうちの事業所には来ています」「NPO法人そらとも連携しています」と言って、利用を勧誘されたというご報告を受けました。

「そら」では、今のところ他法人・他事業所を保護者の方などに直接紹介したり、薦めたりするようなことは一切しておりません。また、支援している子どもについて、他法人・他事業所から連携を求められたこともありません。

これまでに支援を受けてきた団体や個人の名前を出されれば、安心感は増すでしょう。これはもはや「福祉詐欺」とでも呼べるものです。「そら」と関わる皆さま、どうぞご注意ください。

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2014年10月 7日 (火)

ガイドヘルパー養成研修をしました

「そら」では、たくさんの学生ヘルパーが子どもたちの外出支援を担っています。学生たちの存在を抜きにして、精華町の子どもたちの放課後を語ることはできません。

学生は、大学を卒業するまでの活動になります。毎年、新たなヘルパーを増やし、育てていかねばなりません。そのため、今年も10月5日(月)、ガイドヘルパー養成研修(講義部分)を行いました。「そら」の独自研修で、講義7時間、実習7時間の計14時間がカリキュラムです。

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昨年までは「ガイドヘルパーをやってみたい」という学生のみに研修をしていたのですが、障害特性の話などは学生スタッフみんなに役立ててもらえる内容であるため、今回は誰でも受講できるようにしました。全部で19人(うちヘルパー希望者16人)の参加でした。

人数が多かったため、昨年に引き続き、今回も相楽デイセンターの食堂をお借りしました。ありがとうございました。

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2014年10月 6日 (月)

解体工事が終わりました

放課後等デイサービス進捗状況報告(4)です。

ようやく大規模な解体工事が終わりました(近隣の方々にはお騒がせしました)。今までにあった壁などがすっかり無くなり、すごく広く見えます。

実際はここにたくさんの間仕切りがされていくので、ひとつひとつの部屋はそれほど大きくならないのですが、前に進んでいることは実感できて、少しほっとします。

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工事をはじめてみたら、事前に聞いていたのとは違う部分があることもわかってきました。すんなりとはいきません。想定外の支出も続きます。でも、がんばります。

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