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2015年6月 9日 (火)

学びの広場

5月から毎週土曜日の夜、Libraを使って行われている、ひとり親家庭支援の「学びの広場」(参考)。もう6回を数えました。

20人近くの子どもが来るようになっており、家庭でも学校でもなく楽しく勉強できる場って大事なのだなあ、と痛感しています。

こうした取り組みを少しでも多くの人に知ってもらえるように発信していきたいのですが、活動の性質上、写真の掲載には慎重にならねばなりません。少し加工したものを使って、様子を紹介しましょう。

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入口には下駄箱に収まりきらない靴が並びます。障害をもつ子どもたちがわかりやすいように、靴を脱ぐ場所には足型が置いてあるのですが、学びの広場に来る子どもたちも、足型の上でみんな靴を脱いでいました。目に見えるルールの効果がこんなところにも。

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ここは中学生の部屋。みんな5月末に中間テストを終えたところです。先日の土曜日は11人の出席でした。わからないことを大学生のスタッフに聞きながら、集中して取り組めています。学生スタッフも毎回、新しい顔が増えています。

なお、学生以外にも「何か手伝いたい」という人が毎回のように訪れてくださり、むつみ会さんはうまく支援の輪を広げていかれているなあと感心しています。

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こちらは小学生の部屋。先日は5人が参加でした。勉強の時間が終わってから、遊ぶのがまだまだ楽しみです(中学生は勉強が終わると、クールに帰っていく子が多いのです・・・)。先週は、卓球して遊びました。勉強の励みにもなるので、これからもいろいろと遊びは用意していきます。

参加人数が増え続けているので、もしかしたら他の部屋も活用してくことになるかもしれません。ひとまず初回はみんな緊張してガチガチだったので、すっかり場所に慣れて笑顔がたくさん見られるようになったのがうれしいです。

いろいろな年齢、立場の人たちが集まっているので、勉強以外にも大事なことを学んでいける場所になれば、と思います。

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