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2015年7月 7日 (火)

ミニ企画のお知らせ

ささやかな企画のお知らせです。

7月22日(水)の19時00分から「本当に北欧の福祉って、すごいの?」と題して、小さな講演会を催します。

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ミニ企画「本当に北欧の福祉って、すごいの?」チラシ

スピーカーはNPO法人そらの元・学生スタッフ北口陽子さんです。2009年に大学を卒業してから、障害者福祉施設に就職。2011年からデンマークやノルウェーに渡り、学びながら、北欧の福祉と関わってこられました。

ご存じのとおり、北欧の国々は福祉先進国と呼ばれます。

北欧の福祉をモデルにしようとすると「そのかわりに税金が高いんでしょう?」「人口もずっと日本より少ないでしょう?」など、さまざまな批判・疑問が寄せられます。

確かに北欧の福祉がパーフェクトかどうかはわかりませんし、日本の福祉制度が簡単に変わることもないはずです。でも、北欧諸国が目指した人づくり、国づくり、社会づくりの理念や方法から得られることはとても大きいのではないかと思っています。優れた福祉を支えているものから、学びましょう。

以下に北口さんのプロフィールも載せておきます。プロフィールだけでも日本との違いが垣間見えます。参加したい方はNPO法人そら事務局までご連絡ください(参加人数が多くなった場合、会場を同じビル内で変更する可能性があります)。

北口陽子さん 経歴

2009年 同志社大学社会福祉学科卒業  社会福祉士、精神保健福祉士

2009年~2011年8月 社会福祉法人相楽福祉会相楽デイセンターに勤務

2011年8月~12月デンマーク日欧文化交流学院でデンマークの様々な福祉施設や病院を訪問し、デンマークの社会福祉システムについて学ぶ。

2012年1月~6月デンマーク生活指導員(ペタゴー)の大学のインターナショナルクラスに入学(※「ペタゴー」とは幼稚園や学童保育、障害者施設などで仕事をするための包括的な資格です)。

2012年7月~日欧文化交流学院で日本からの短期留学生の送迎や通訳、長期留学生の相談役を担う。

同年8月から週に1~2回重症心身障害児のグループホームに通い、支援にたずさわる。

2012年3月、1週間のリーダーシップセミナーに参加。若いボランティア団体を率いるリーダーとしてグループをまとめ、引き上げていくためのスキルを学ぶ。

2012年5月、ノルウェーのソーシャルワーカーの家でホームステイしながら彼女の勤務先である難病患者の支援センターや盲聾唖者の支援団体が所有する学校やグループホーム、研究施設、授産施設等を見学。その他ホームステイ先の自宅近くの特別支援学校や授産施設でも実習。

2013年9月に日本に帰国。京都府家庭支援総合センターや社会福祉法人京都国際社会福祉法人自立生活支援センターふきのとうで勤務。

2015年1月~3月まで再度デンマークへ。 2月にはノルウェーにも滞在。

2015年3月日本に帰国。4月より同志社国際中高のコミュニケーションセンターでメディア助手。

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