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2015年9月

2015年9月20日 (日)

観に行きたいのですが

シルバーウィークの五連休、いかがお過ごしでしょうか。

連休中も「そら」は変わらず、日々の支援を続けているわけですが、少しだけ連休中らしい記事をあげておきたいと思います。

関係者のあいだで話題になっていたドキュメンタリー映画『みんなの学校』が、昨日(19日)からようやく京都でも公開開始されています(全国でもかなり遅いほうの上映開始です)。

映画『みんなの学校』公式サイト

「みんなが同じ教室で学ぶこと」に強い信念をもった「大空小学校」の様子をとらえた映画です。数年前、関西テレビで深夜に放送されたのですが、たぶん映画として上映されるのは時間も長い「完全版」と思います。

公式サイトから説明を引用しておくと

大空小学校がめざすのは、「不登校ゼロ」。ここでは、特別支援教育の対象となる発達障害がある子も、自分の気持ちをうまくコントロールできない子も、みんな同じ教室で学びます。ふつうの公立小学校ですが、開校から6年間、児童と教職員だけでなく、保護者や地域の人もいっしょになって、誰もが通い続けることができる学校を作りあげてきました。

すぐに教室を飛び出してしまう子も、つい友達に暴力をふるってしまう子も、みんなで見守ります。あるとき、「あの子が行くなら大空には行きたくない」と噂される子が入学しました。「じゃあ、そんな子はどこへ行くの? そんな子が安心して来られるのが地域の学校のはず」と木村泰子校長。やがて彼は、この学び舎で居場所をみつけ、春には卒業式を迎えます。いまでは、他の学校へ通えなくなった子が次々と大空小学校に転校してくるようになりました。

このとりくみは、支援が必要な児童のためだけのものではありません。経験の浅い先生をベテランの先生たちが見守る。子供たちのどんな状態も、それぞれの個性だと捉える。そのことが、周りの子供たちはもちろん、地域にとっても「自分とは違う隣人」が抱える問題を一人ひとり思いやる力を培っています。
映画は、日々生まれかわるように育っていく子供たちの奇跡の瞬間、ともに歩む教職員や保護者たちの苦悩、戸惑い、よろこび・・・。そのすべてを絶妙な近さから、ありのままに映していきます。

そもそも学びとは何でしょう? そして、あるべき公教育の姿とは? 大空小学校には、そのヒントが溢れています。みなさんも、映画館で「学校参観」してみませんか?

深夜のドキュメンタリーで観たときに「とてもすごい」と思い、一方で「これを手放しで評価してよいか…」とも少し思った記憶があります。「統合教育」「インクルーシブ教育」の立場からは「大絶賛」が目立つのですが、見る人によってはどこかすっきりとしないものを感じるかもしれません。いずれにしても、観た人に強烈なインパクトを残し、「教育」「学校」の意義について考えさせてくれる映画であるのは間違いないでしょう。

さまざまな異なる環境の中で学んでいる子どもたちの保護者や教職員、支援者が見ておいて損はないと思います。みんなで鑑賞して、そのままディスカッションとかしたいですね。

京都シネマにて、10月9日までの上映です(1日1回)。ディスカッションはともかく、せめて観に行ける時間がとれるとよいのですが…。もし鑑賞された方がおられたら、感想を教えてください(ちなみに、京都シネマの料金は、大学生以下だと1000円のようです)。

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2015年9月17日 (木)

「きょうだいについて考える」企画、盛況でした

今日は、cafeここらくにて「考えよう! 障害のある子の“きょうだい”のこと」という講演会を催しました。

チラシを一斉に送ったり、据え置いたりするくらいの広報しかしていないのですが、二週間程度で定員(30名)がいっぱいとなり、事前準備からニーズの高さを感じさせられました。なお、参加者は保護者:支援者が4:6くらいです。

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講師は松本理沙さん(同志社大学社会学部社会福祉学科実習助手)。きょうだい支援に力を入れておられ、ご自身が障害のある方のきょうだいでもあります。また、「きょうだい会」の運営にも携わっておられます。

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講演レジュメといっしょに、全国きょうだいの会が発行しているわかりやすいパンフレットや自閉症協会の広報誌Beam(「きょうだい」特集号)なども配布されました。きょうだい会のパンフはかわいいマンガがたくさん。『親ばか日記』のあべひろみさんの絵ですね。

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パワーポイントを使って、「きょうだい」がどんな思いを抱きやすいのか。「きょうだい」がどんな体験をしやすいのか。たくさんのポイントを説明してくださいました。「きょうだい」についての映像作品も鑑賞しました。

ちなみに講演の中で紹介のあった『カラフル!』の動画はこちらで見られます。

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堅苦しくないカフェの中で、お茶を飲んで肩の力を抜きつつ、でも真剣にみんな耳を傾けていました。

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保護者の声をテーブルごとに聴くのもよいなと思っていたのですが、あまり長い時間も残っていなかったので、最後は数名からの質疑応答(すべて学生から)で終了しました。一方、終了後に回収したアンケートには親としての思いがたくさん綴られており、それぞれに考えていること、知りたいことがまだまだたくさんあったとわかります。

これからまた親も支援者も「きょうだい」のことをいっしょになって考えていけたらよいですね。そのためのきっかけ作りになっていたら幸いです。講師の松本さん、ありがとうございました。

会場のセッティングやドリンクの準備などでたくさんお世話になったcafeここらくさんもありがとうございました(ちなみにプロジェクターはここらくの備品で、スクリーンはそらの備品という協力関係です)。

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なお、そらの相談室にはきょうだい関係の本も数冊あります。読みたい方はどうぞおっしゃってください。貸し出せます。

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2015年9月16日 (水)

学校を休みがちな子どもたちのこと

精華町では「不登校(学校を休みがち)」の子どもがとても増えていると言います。

7月に行われた「精華町いじめ防止対策推進委員会」の議事録によると、精華町で26年度に年間30日以上学校を休んだ子は中学校で43名、小学校で27名だそうです。

では、25年度はどうだったのかと学校基本調査を確認すると、中学校で34名、小学校で18名でした。かなり増加していることがわかります(※フリースクールに通う子ども等も含まれているので、すべてが「不登校」ということではありません)。

学校を長く休むようになれば、子どもももちろん、保護者も孤立しがちになります。日々の思いを誰かと共有したくとも、町内にそのようなネットワークはありません。たとえ個々に相談できる相手がいたとしても、同じ立場で共感しあえる機会がないのです。

そんなわけで、中学校のスクールソーシャルワーカーさんといっしょになって、学校を休みがちな子の保護者が集まれる場を設けていくことになりました。ひとまず月に一度。場所はLibraです。

まだ名前さえも決まっていませんが、先日、数名のお母さんと初回の集まりをもちました。詳細は省きますが、思春期の繊細な子を育てる親の思いをたくさんお聞きしました。また、「みんな」の存在に救われもすれば、追いつめられもする「学校」という場の難しさを痛感させられました。

この場がどんなふうに展開されていくかは、まだわかりません。子どもも家族も未来に希望を抱いていけるお手伝いができたら、と思っています。まずは、簡単なご報告でした。

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2015年9月15日 (火)

第2回7月レクリエーション報告☆

長かったような短かったような夏休みが終わり・・

気が付けばもう9月!

滞ってしまっていた活動報告をどんどんやっていこうと思います♪

2か月も前になりますが・・

7月5日(日)に今年度第2回、レクリエーション企画「おほしさまきらきらまつり」をしました。

町の子育て支援課から委託を受けている事業で、午前の部と午後の部に分かれています。

午前の部は幼児から小学4年生まで、午後の部は小学5年生から高校3年生までが参加します。

まずは午前の部から・・

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リーダーは田村さん(同志社大3)、サブリーダーは西山くん(同志社大3)のペア。

遠めの写真ですが、今回も準備をたくさん頑張ってくれました。

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まずは工作からスタートです。

今回は「七夕」ということで、短冊をつくりました。

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真剣に取り組む様子がたくさん見られました。シールを貼るのに夢中♪

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色を塗るのに夢中(^^)

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どんな短冊ができるかな~

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大きなお星さまがついた短冊です☆

「夏休みにプールにいけますように」と願い事・・はたしてその願いはこの夏休みに叶ったでしょうか♪♪

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みんなの願い事が叶いますように~。

余談ですが、私の願い事は「お腹いっぱい幸せいっぱいになりますように~」でした。美味しいものをたくさん食べられたので、願いは叶いました♪

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そのあとはおやつ休憩をはさんで、音楽遊びや体を動かす遊びをしました。

今回は初めて参加してくれる子どもたちや久しぶりの参加の子どもたちもいました☆最初は緊張していましたが、終わるころには少し緊張もとけたようでした♪

少しずつ慣れていくともっと楽しんでもらえるかなと思います☆また次回もぜひぜひ来てもらえたら嬉しいな♪と思っています☆

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午前は、子どもたちの参加が14名、スタッフ23名、そら職員2名の参加でした。

今年度から初参加のスタッフもたくさん来てくれました☆

お昼休憩も束の間、午後の部が始まります♪

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午後のリーダーは相原さん(同志社大3)、サブリーダーは谷垣くん(専門学校1)のペアです。リーダーさん、後ろ向いちゃってる写真しかなくてごめんなさい。学生スタッフの代表としても頑張ってくれています!!

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午後もまずは工作から☆短冊と、うちわであおいで動くおもちゃを作ります♪

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手前に見えるのはビニールかな?凝ったものが出来上がりそうですね♪

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短冊は笹へ☆

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うちわであおいで動くおもちゃで遊びます。ビート板を持った人形のおもちゃです。プールの中を進め進め~♪

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午後は工作の他に、調理もします。今日は「しらたまフルーツポンチ」作り♪

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まな板の上に並べられた白玉たち♪「手にひっつく~」と声が聞こえてきそう。

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ゆであがったら、冷水にポチャン♪

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フルーツポンチなので、もちろん果物も☆おいしくいただきました!

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調理のあとは、体を動かして遊びます☆

玉入れ♪いつもはスタッフがしている玉入れのカゴ役をしてくれました。ありがとう~!

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午後の子どもたちの参加が24名、スタッフ28名、そら職員2名でした。

ありがとうございました♪第3回レクリエーションは10月の予定です♪(かわもと)

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2015年9月14日 (月)

月1

現在、24名の子どもたちが通っている発達支援ルームこねっく。今日は月に一度の「こねリン」開催日でした。

「こねリン」は「こねっく」を卒園した子の保護者の集まる場です。こねっくが行なっているのは幼児期の療育で、学齢期に入ると通えなくなります。

しかし、保護者の悩みは就学後も尽きることがないわけで、お母さんたちが月に一度、集まって喜怒哀楽を分かち合っています。それが「こねリン」です。今日はこねっくスタッフ2名に加えて、法人代表も参加させてもらいました。保護者は6名の参加でした。

支援学級や普通学級に通う子どもたちの夏休み。親と過ごす時間も長くなり、それぞれに子どもの成長や課題を感じられる期間になっていたようです。2学期がはじまってからの様子もさまざまで、「学校」というのは良くも悪くも子どもの得意なことと苦手なことを強くあぶり出していく場であると思い知らされます。

こねっくスタッフも助言などさせていただいてますが、同じ目線で励まされたり、共感されたり、「それでいい」と認めてもらえたり、ローカル情報をたくさん得られたりするのは、こうした同じ地域の親どうしが集まった場だからこそ生みだされる力です。

限られた情報と支援を活用しながらの子育て。「みんなのペース」が目につきやすく、また求められやすい学校で、子どもも家族も「私のペース」を守り続けるには、多様でありながら、互いに認め合える「私たち」を実感できることが心強い支えとなります。こうした場をこれからも大事にしていきたいです。

先日のセミナーに参加した保護者からの報告もあり、「合理的配慮」の話はやっぱり「過重な負担って、どこからなのだろう」という疑念が抱かれていました。「学校」という大きくて重層的な組織を見渡すことは簡単じゃありません。どんな希望を誰にどんなふうに訴えていけばよいか。すぐにわからなくなります。

うまくいくかどうかが「時の運」に委ねられてしまうような地域ではなく、子どものことを関係者みんなで考え続けていける「仕組み」が形を整えていけるように動き出さなければ、と考えさせられる「こねリン」でした。ありがとうございました。

なお、少し話題に出ていた「合理的配慮の提供義務違反に対する罰則」ですが、答えられなかったので、ここで説明しておきます。主務大臣が事業者に対して「合理的配慮」についての報告を求めたのにそれを無視したり、嘘をついたり場合に、「20万円以下の罰金」というのがあります障害者差別解消法の第26条)。すなわち、合理的配慮を提供しないことへの罰則ではなく、報告を求めたのに正しく応じないことへの罰則がある、ということです。

この場合の「事業者」には国や地方自治体が含まれていませんので、「学校」に対する罰則はない、ということになります。「努力義務」である民間事業者に罰則があり、「義務」である行政機関に罰則がないのはなんだか不思議な気もしますが、そのような位置づけこそが「行政」というものなのでしょう。

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2015年9月 4日 (金)

SSCの公開講座に行ってきました

今日は、京都府スーパーサポートセンター(SSC)で公開講座があったので、行ってきました。

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ちなみに「スーパーサポートセンター」というのは、府の中でも特別支援教育の研修・教育拠点となる場所です(その他、専門スタッフによる相談支援などもされています)。特別支援教育について必要な情報を発信していくのも、SSCの重要な役割と言えます。

ふだんは教職員向けの講座を多くされていますが、今回の公開講座は保護者向け。タイトルは「安心していきいきと送る学校生活のために~『京都府いきいき条例』と合理的配慮」です。

あまり話題になっていないのが残念ですが、京都府では『京都府障害のある人もない人も共に安心していきいきと暮らしやすい社会づくり条例(通称:いきいき条例)』というものを策定しました。4月からすでに施行されています(詳しくはこちらなど参照してください)。

まず、はじめに少し予備知識を。「いきいき条例」は2012年3月に検討がはじめられましたが、当時、いくつかの他府県で「差別禁止条例」と総称されるものが制定されていました。

当時は、障害者に関する国内の法律が国際水準に追いついておらず、「差別」的な状況があったため、国際的な「障害者権利条約」を批准できない状況でした。要するに、日本が世界におくれをとっている中で、国よりも先に地方自治体が差別を禁止する条例を作ろうとしたのです。

その後、国は2013年に「障害者差別解消法」を制定して、障害者権利条約を批准しました。そのため、府の「いきいき条例」と国の「差別解消法」を併せて見ていくのがよいと思います。

いずれも重要なポイントとして掲げているのが「合理的配慮」です

すごく簡単に言ってしまえば、これまでは「差別」と言うと「排除されること」と近い意味でした。「他のみんなに認められることが、障害者にだけ認められないのは差別だ」と言えば、だいたい同意されるのではないでしょうか。

でも、たとえば「みんなと同じ教室にいていいけれど、みんなに迷惑をかけるな(それができないなら、出て行ってね)」とか「みんなと同じ職場にいるならば、みんなと同じだけの能力がなければいけない(無理なら辞めてね)」とか言われたらどうでしょう。

つまり、「みんなといっしょ」を認めてもらうだけでは、ダメなのです。そこでひとりひとりにとって必要な「支援」が得られなければ、意味がありません。ここで必要な支援のことを「合理的配慮」と呼びます。

これがなぜ画期的かと言うと、「みんなといっしょにいられるために必要な支援」を用意しなければ、それは「差別」だ、と告発できるからです。これは大きな「転換点」だと思います。ところが、あまり話題になることなく、ニュースで取り上げられたりもしていません。かなり残念です。

ようやく本題ですが、講座としてはかなり「無難」なものでした。「いきいき条例」も「差別解消法」も行政には「合理的配慮」の提供が義務づけられています。合理的配慮の重要性を強調すればするほど、行政(学校も含みます)に求められるものは高まるわけですから、仕方がない部分もあるでしょう。

学校現場において、十分な「合理的配慮」を保証しようとすれば、教員の専門性、施設設備、財源など多くの条件を整えていかねばなりません。条例や法律は「過重でない負担」の範囲で合理的配慮を提供せよ、と言っています。「では、どこからが『過重」なの?」という疑問がふつふつと湧いてきます。「学校にどこまでを求めていいの?」と。

講座としては、そうした疑問に親と先生の「対話」が重要である、という結論で応じていました。ただ、ここから私見ですが、「対話」はこれまでもたくさんなされてきたのだろうと思います。「対話」で行き詰っているからこそ、「合理的配慮」を学校に理解してほしい、という保護者は多いのではないでしょうか。

その点で、具体的な提言として賛同したいと思えたのは、26年度にSSCがまとめた研究報告による「『個別の指導計画』や『教育支援計画』『移行支援シート』に行うべき合理的配慮を明記し、引き継ぐことが重要」という指摘です。

特別支援学校と比べると、まだまだ地域の小中学校では子どもの教育について各種の「計画」を通じて親と先生が合意形成していく、という習慣が育っていない、と思います。そして、一定の期間ごとに「計画」の達成度を評価する、という習慣もありません。圧倒的多数の「健常児・定型発達児」への教育プロセスが基礎になっています。

不登校児についても「教育支援計画」を立てていこう、という動きがあります(参照)。多様な子どもたちひとりひとりを大事にしようと思えば、学校という場は「学力」について先生が子どもを一方的に評価するだけでは終われません。先生をはじめとする大人たちがどのように子どもを支えていくのか、を計画して、その結果を皆で評価する(そして、再計画する)過程を確立していくところに行き着くのは自然なことです。

「合理的配慮」の考え方が、特別支援教育を前進させていくのに大きなきっかけとなることを強く望みます。ちなみに、SSCの先生に聞いたところ、相楽郡で学校教員向けの研修は行われたようですが、すべての教員が出席したわけではないだろう、とのことでした。みんなで「転換点」を生み出していきたいですね。

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2015年9月 2日 (水)

日本財団監査、終わりました

今年1月から新祝園駅前に開所しているLibra(及び法人本部)ですが、改修工事費の一部(1/4くらい)に助成金をいただいていました。

助成金というのは、助成決定がなされたとしても無条件にいただけるわけではなく、適正に使われたかどうかの監査があります。不適切な支出があれば、削られることだってあります。

そらには、6月25日に監査委員の方が来られ、事業の成果や入札の内容などを確認していかれました。

そして、本日、日本財団様より監査結果の通知が届きました。

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数字は生々しいのでここには載せませんが、助成契約時の金額で無事に確定です!

監査時に口頭でも聞いてはいたものの、これでようやく一段落と言えるでしょう。お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。

いちおう助成事業の成果物として報告書も作り、日本財団様のサイト上で公開もしておりますので、ご参考までに(せっかく書いたので、読んでもらえると少しうれしいです)。

事業報告書「子どもたちの居場所はきっと見つけられる ~空き物件をNPOの協働で効果的に福祉転用する方法~」

http://fields.canpan.info/report/detail/18449 (「事業成果物をダウンロードする」をクリックしてください。)

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