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2016年7月

2016年7月 4日 (月)

たなばた企画をしました

7月3日(日)は「キラキラたなばた☆おもいでづくり」と題して、障害をもつ子どもたち向けのレクリエーション事業を行いました。町の子育て支援課から委託を受けている事業の今年度2回目です。

以下、写真とともにご報告です。場所はむくのきセンター。

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午前の部は、小学4年生までの参加。学生リーダーは柳田さん(佛教大3)、サブリーダーは神谷くん(同志社大2)でした。

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今年の工作はアルバムづくりです。

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しっかりとカメラ目線で作品といっしょにおさまりました。

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午前の部は工作とおやつの後、体を動かして遊びます。

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ちいさなきょうだいも楽しく参加していました。

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子どもたちの参加が6名、学生スタッフ15名、職員2名のこじんまりとした活動でした。低学年と高学年の人数にばらつきがあるため、午前の参加者が最近は少なくなっています。パラバルーンもゆったりです。

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午後からは小学5年生から高校3年生までの参加。学生リーダーは南さん(同志社大4)、サブリーダーは松本さん(同志社大2)でした。

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午後も工作はアルバムづくりです。

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Tシャツの殺せんせーも見守ってくれています。

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完成!

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デジカメとパソコンの時代になって、アルバムをあまり見なくなった気がします。手元で紙をめくりながら見るアルバムも良いものです。

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午後は少し時間が長めの設定。工作に加えて、パフェづくりもします。

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さすがは高学年の安定した手さばき。

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小さくしか見えていませんが、果物やアイスがちゃんと層になっています。

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おいしくいただきました。

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皿洗いだってきちんとするのが高学年。

午前とはうってかわって、午後は子ども20名、学生スタッフ25名、職員2名と多くの参加がありました。ありがとうございました。夏休み前の集団での活動はこれで最後。次はいよいよサマースクールです。

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2016年7月 3日 (日)

国際高校に再び行ってきました

7月1日(金)は、6月にもお招きいただいた同志社国際高校のスーパーグローバルハイスクールで、もう一度、お話をさせていただきました。前回とは別のクラスです。

今回も学生から高校生に向けて、障害をもつ子どもたちのことや活動で得られたものについて話してもらいました。みんなとても真面目に話を聞いてくれて、感謝しています。

環境や国際理解などについての話が普段は多いようですが、属性や立場が異なる人たちがどうやったら同じ世界・社会の中で幸福に生きていけるのか、という課題としては「障害」も違いはありません。つながってくるテーマだと思います。

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昨年も同行してもらった学生2名に、今年も話してもらいました。前学生代表の相原さん(同志社大4)。

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南さん(同志社大4)。ふたりとも昨年よりずっと堂々としていて、そんな学生の成長も感じられた1日でした。ありがとうございました。

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2016年7月 2日 (土)

SCERTS勉強会に行ってきました

6月25日(土)、南山城支援学校で行われたSCERTSの勉強会に職員1名が参加してきました。

耳慣れない人もまだまだ多いでしょうが、自閉症スペクトラムの子どもたちに対する教育や支援についての包括的なモデルです。子どもの育ちを、社会コミュニケーション、情動調整、交流型支援の3つの領域からとらえていきます。全国から40名くらいの方たちが学びに来られていました。

何かまた新しいものが出てきた、というよりは、これまでにも自閉症支援に用いられてきた様々な考え方や手法を「人間はどんなふうに発達していくものか」という根本的な視点から整理してまとめあげられたような印象を持っています(まだ不勉強なので、的はずれなことを言っている可能性もあります)。支援方法の違いで分断や対立が起きることもある業界ですが、SCERTSはとても範囲が広いです。その代わり、学ぶことの量も膨大にあります。

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テキストが2冊で750ページほどあり、勉強会で拝聴できたのも入門的な部分と、学校での先駆的な取り組み事例だけですので、まだまだ何もわかっていません。それでも「福祉」はどうしても「発達」についての段階的な理解が弱く、学ぶ機会も少ないので、これから勉強していくときのひとつの道しるべになるかと思います。

主催者と発表者の皆さま、ありがとうございました。

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