« 2017年3月 | トップページ | 2017年5月 »

2017年4月

2017年4月23日 (日)

新入生歓迎会をしました

4月23日は、支援学校生親の会による「新入生歓迎会」でした。

小学部の新入生3名と高等部の新入生1名(と在校生たくさん)が参加してくれました。場所は地域福祉センターかしのき苑です。

今年も京都教育大付属高校の合唱部の皆さんが来てくださり、子どもたちの注目を引き付ける歌声を披露してくださいました。ありがとうございました。

新人学生スタッフの参加は、次回のレクリエーションからになります。お楽しみに。

Dscn4007

Dsc_1754

| | コメント (0)

2017年4月 2日 (日)

スプリングスクール報告&学生スタッフ募集中

新しい年度になりました。進級&進学、おめでとうございます。

子どもたちはまだ春休み中ですが、「そら」では子どもたちの活動を支えてくれる学生スタッフの募集が活発になる時期です。

活動の案内も兼ねて、この春の「スプリングスクール(全4回)」の様子を報告しておきます。

Cimg32482

4回生が卒業していったので、新2回生と新3回生が各日程のリーダーとなって、活動の準備や進行にあたりました。

Cimg32882

子どもたちは小学1年生から高校3年生までいます。「障害」の種類や重さはさまざまですが、知的障害をもつ子どもがほとんどです。

Cimg32342

学生スタッフは子どもと一対一のペアを組んでいっしょに活動します。子どもにとって支援が必要な場面は手伝って、自分でできることはあたたかく見守り、できたことをいっしょに喜びます。

Cimg32782

感覚に敏感さや鈍感さのある子どもも多いです。聴覚に過敏さのある彼は、イヤマフで音を遮断することで、工作に取り組めていました。安心して活動ができる環境を用意してあげることも大事なスタッフの役割。

Dscn3755

工作は、子どもの個性がよくわかります。見本そっくりに作りたがる子、自分で想像力を膨らませる子、さまざまです。

Dscn3856

一対一で子どもと向き合うばかりでなく、みんなでいっしょにする遊びもあります。

Dscn3878

さまざまな子どもがいるので、みんなでひとつの活動をいっしょに楽しめるようにするにはどうしたらいいか、とスタッフは頭を悩ませます。それがうまくいった経験を通じて、子どももスタッフも育っていけます。

Dscn3873

子どもたちは世代の近いおにいさん、おねえさんが大好きです。うまく話せなくても、喜びを表現してくれます。

Dscn3915

調理活動は、子どもたちにとても人気があります。この春もハヤシライスとオムライスを作りました。

Dscn3902

そんなに難しいものは作りません。簡単な工程でできるものにしています。「切る」「焼く」「煮る」くらいのステップで済むものばかりです。

Dscn3662

いつもは、こんなふうに作ったものをすぐにその場で食べるのですが、

Dscn3935

4月1日は近くにある「けいはんな記念公園」へ持っていって、少し早いお花見をしました。ボーリングやカラオケ、初詣など外出するプログラムも一年のあいだにはたくさんやっています。
Dscn3940

静かな場所で、スタッフからの介助でごはんを食べる子もいれば、

Dscn3944

同じ学校の同じクラスで仲の良い子どもたちどうしで園内を散策している子どもたちもいました。

子どもたちの多様性と活動の内容について、少しでもイメージをもってもらえたでしょうか。子どもたちとの活動は、学生スタッフにとっての居場所となり、仲間を得る場となり、学べる場にもなります。

興味をもってくれた人は、ぜひ一度、活動に来てください。個性あふれる子どもたちが待っています。

| | コメント (0)

« 2017年3月 | トップページ | 2017年5月 »