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2017年9月

2017年9月25日 (月)

「学びの広場」学生スタッフ募集

現在、NPO法人そらの事務所が入っているビルでは、毎週火曜日と土曜日の夜、(主に)ひとり親家庭の子どもたちと家族のための「学びの広場」が開設されています。

どんなことをしているのかといえば、子どもたちがみんなで食事をとったり、スタッフから勉強を教わったり、いっしょに遊んだりします。「子どもの貧困支援」とか「子ども食堂」と呼んだほうが最近はわかりやすいのかもしれません(あえてそのような呼び方はしていないのですが)。

さて、この「学びの広場」は精華町にある母子会(むつみ会)がはじめた活動で、これまでお母さんたちの口コミでの呼びかけによってスタッフを集めていたのですが、子どもたちの人数も急増しており、そろそろ新規スタッフの確保が必要となってきました。

そこで、学生スタッフを募集します。以下は、募集要項のようなものです。

活動内容

・小中学生が自分で教材をもってきて勉強するので、わからないところを教えたり、学ぶ様子を見守ったりします(塾講師や家庭教師のようなことは期待していないので、「ゆるい」感じで)。

・勉強が終わったら、子どもといっしょに遊んだり、話し相手になったり、子どもどうしが遊ぶのをサポートしたりします。

・勉強の前には、子どもたちが食事をするので、それもいっしょに食べてもらえるとうれしいです(これは必須ではありません)。その場合、食事代は不要です。

・子どもたちの活動終了後、スタッフで集まって行う反省ミーティングに参加して、子どもたちの様子について報告します。

活動日時

火曜日・土曜日 18時30分~20時30分頃

※子どもたちの食事は17時30分以降、来た子どもから順次とっていき、18時半からは勉強をはじめることになっています(勉強時間は子どもの学年や教材や集中力によってさまざまで、勉強が終わればあとは遊びの時間です)。

※17時30分からの食事には時間的に間に合わない、というスタッフが多いので、少し妥協して活動時間を18時30分からにしていますが、可能であれば食事もいっしょにとってもらえるとうれしいです。

※一か月単位で参加希望を聞き、活動日の調整をします。毎回の参加を求めるわけではありません。活動希望者が多ければ、お断りする場合もありえます。

活動場所

ほうその共生ビル(NPO法人そら事務所ビル)1階(cafeここらく)、2階(Libra)

交通費等

1回につき2000円(距離に関係なく一律です)

その他

・活動を開始する前には活動での注意事項等についての説明(オリエンテーション)を個別に行います。

・子どもたちは現在、小中学生合わせて20人前後が来ています。一部に幼児や高校生もいます。

・スタッフは学生だけでなく、社会人や母子会(むつみ会)のお母さんもいます。

連絡先・問い合わせ先

NPO法人そら事務局までメールまたは電話でお願いします。

メール: nposora2003@yahoo.co.jp

電話: 0774-93-3814

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2017年9月16日 (土)

夏のお疲れさま会

9月12日は、サマースクールのお疲れさま会でした。場所はかしのき苑です。

子どもたちは学校、学生は夏休みである9月。平日の昼間に保護者とスタッフが集まれるのはこの時期しかありません。ゲームをしたり、活動の振り返りムービーを観たり、歓談したりして過ごしました。

1時間半ほどの短い集まりでしたが、こうした機会を持てることが精華町の良さと思います。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

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2017年9月11日 (月)

「道具」を通じて子どもたちを支える(イベント案内)

11月2日(木)に「すごい道具マルシェ」と題して、知的障害・発達障害の子ども向け支援グッズの展示会があります。場所は地域福祉センターかしのき苑。主催は精華町支援学校生親の会です。

手先の不器用さや感覚の過敏さ、見通しの持ちにくさ、コミュニケーションの困難さなど、子どもたちが抱えているさまざまな苦労。「道具」の使用によって解決できるかもしれません。

大阪府堺市から「生活支援グッズのお店ぽっしぇ(NPO法人ピース)」、京都から「株式会社コムフレンド」が出展されます。開催時間内の入退場自由です(子どものお迎え時間等に配慮しました)。

申込は、以下の「こくちーず」のイベントページから簡単にできます。

すごい道具マルシェ(こくちーず)

http://kokucheese.com/event/index/486680/

さて、以下はこのイベントの広報をお手伝いしている立場からのメッセージです。

こうした道具については、勉強熱心で「知ったような気になっている人」も多いはずです。一方で、「まったく知らない人」もいます(この二極化は「家族」にも「事業所」にもあるのではないでしょうか)。

でも「知ったような気になっている人」も実物がたくさん並んでいる中でひとつひとつ手に取って、詳しい人から説明を受けながら、子どもによる利用を検討したことは少ないはずです。こうしたものはほとんどが通信販売ですから。

「まったく知らない人」は、子ども自身に問題の「克服」や「努力」を求めるか、反対に「どうしようもない」とあきらめるか、のいずれかになっているかもしれません。「子どもがわかる(できる)ようにするための道具を使う」という選択肢を知れば、子どもも家族も支援者もラクになれます。

子どもたちの家族と、子どもたちと関わる事業所のために、子どもたちのお母さんが企画されて、準備を進められています。多くのご参加をお待ちしています。

すごい道具マルシェ案内チラシ(PDF)

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2017年9月 3日 (日)

学生ガイドヘルパー研修をしました

9月3日(日)は、学生ガイドヘルパー養成研修をしました。

今年の受講者は5名。今日は講義やワークなどが中心の内容です。朝から夕方までみんなよく集中して受講してくれました。

子どもたちの放課後や週末を豊かなものにしていくために力を貸してくれようとする学生たちです。大切にしていきたいです。

これから実際のガイドヘルプに同行しての実習へと移っていきますので、利用者の皆さん、よろしくお願い申し上げます。

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