カテゴリー「 その他」の187件の記事

2019年1月 9日 (水)

本年もよろしくお願い申し上げます。

年が変わってずいぶん日にちが経ってしまいましたが、ここを読んでくださっている皆さまに改めてごあいさつをしておきたいと思います。

この3年ほどで、困りごとの多い親子をめぐる状況には大きな変化がありました。

障害をもつ子どもたちの放課後支援(放課後等デイサービス)がどんどん増えてきました。現在は精華町内だけでも5か所の事業所があり、近隣も含めれば数十か所の事業所に町内の子どもたちが通うようになっています。

支援学校生の親の会が長期休暇中の活動をはじめたのが1995年、それを支えていた私たちが法人として活動をはじめたのは2003年でした。

15~20年ほどにわたって何も生まれてこなかった地域に、突如としてたくさんの福祉サービスが立ち上がり、一気に「市場競争」のはじまりです。子どもたちや保護者が「お客様」になりました。福祉施策というのは良くも悪くも強大な力をもっていると思い知らされます。

一方、「デイサービス」のような場で支えられる子どもたちは限られているわけですが、その姿はかえって見えにくくなってしまったかもしれません。

便利なものがひとつできると、みんなそれに頼りたくなります。支援者もそれで解決させようとします。けれども、子どもにとって、家族にとって必要なものは何か、と考えたら、もっと他の選択肢が適していることがあるはずです。

また、私たちは不登校児の家族やひとり親家庭の子どもたちとの関わりを深めてきました。すると、地域の中で何も支えを得られておらず、大きな不安を抱えている親子がまだまだたくさんいることもわかってきました。私たちの知識や経験がそこで活かせる場面があることもわかってきました。

子どもと家族が支援者の支えを得ながら自分たちにとって必要なものを考え、実際に選び取れるような地域として、精華町を発展させていきたいと思います。

2019年もよろしくお願い申し上げます。

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2018年12月31日 (月)

今年もありがとうございました。

2018年も終わろうとしています。

外出支援部と事務局の一部だけが大晦日までの営業でした。

今年は発信が滞りがちでした。ブログという形態の情報発信が、今の時代に合わなくなっていることを強く感じてきています。

私たちの活動について知ってもらい、地域の困りごとを知るためにも役立つような発信・受信の形を、来年はもっと考えていきたいです。

良いお正月をお迎えください。

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2018年10月 8日 (月)

ペアレントトレーニング申込受付開始(※対象制限あり)

NPO法人そらでは、平成29年度から「ペアレント・トレーニング(通称:ペアトレ)を開始しています。

ペアレント・トレーニングとは、子どもの行動の背景にあるものを理解して親が関わり方を見直すことで、子どもも親も自信を深め、親子関係をより良く築いていくためのプログラムです。小さなグループでの学習や体験を通じて、具体的で効果的な子どもへの対応のコツ(ほめ方や指示の出し方など)を学びます。

かつて町内の保育所でも実施されていたことがあるのですが、継続的な実施が難しく、休止されていました。そんな折に、山城南地域で「ペアトレ」を普及させようという動きが強まり、「そら」でもモデル事業として取り組みをはじめることになったのです。

さて、そのペアトレですが、今年度は精華町の子育て支援課から事業委託を受けて、実施することになりました。就学前の子どもを対象とする「精華町こころとからだの発達サポート事業」の一環として実施することになったため、同事業が対象としている保育所の年長児さん(の保護者)を主な対象にして、すでに各園には案内を配らせていただいています(なお、年長児さんのすべてをペアトレの対象とはしておらず、園からの紹介を受けた方に限っています)。

10月9日からメールまたはFAXでの受付開始です。どのくらいの申し込みがあるのか、正直に申し上げて想像がついていません。もし申込が少なければ、募集範囲を拡大していく可能性があります。反対に多ければ、先着順でグループを作り、あとは「待機」していただく可能性もあります。

今後の見通し(対象やグループ数の拡大)に流動的な部分が多いのですが、まずは保育所から紹介を受けた方で子どもが言うことを聞いてくれない…」「なんだか育てにくい…」「ついつい怒ってしまう…」「子育てに自信がもてない…などと悩んでいるお母さん(お父さん)、どうぞお申込みください。

月1回(午前中の2時間)×5回(+フォローアップ1回)です。お仕事がお忙しい方もきっと多いでしょうが、月に1回2時間だけならば…と、なんとか調整をつけてくださることを願っています。

なお、今回の対象とならない範囲からの「ペアトレを受けたい!」という声もいくつかいただいています。希望される方にプログラムが届けられるようにはしていきたいと思っておりますが、なにぶん開始して間がない取り組みのため、どんなやり方がよいのかしばらくは手探りの状態が続きそうです(山城南地域でペアトレを行う他事業所(木津川市の「いづみ福祉会」さん「ライフサポート協会」さん)の動向も含めて、です)。

悩んでいる多くの方のところにプログラムが届けられるように支援者一同で頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。

せっかく作ったので、案内チラシの表面だけ載せておきます。

■10月23日追記

現在、3名からの申し込みがあり、初回のペアレントトレーニングの日程を12月12日(水)9時30分からと決めました。

今後も若干名の追加申込は受け付けますが、初回の日程はこれで確定させますので、申込時にはご注意ください。また、参加したいがどうしても都合がつかない場合は、ご相談に乗りますのでそのようにご連絡ください。

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2018年5月29日 (火)

最近

なかなか更新ができておらず、ごめんなさい。小さな法人ゆえ、まだまだ年度末からのあわただしさがおさまらずにいます。

学生と子どもたちで行う活動の様子は学生スタッフが発信してくれているので、それ以外の最近の情報を簡単にお伝えしておきます。

5月27日に「ふれあいまつり」があり、そこでボランティアグループ「そら」が社会福祉功労者として表彰を受けました。

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木村要町長から学生代表代理として早川さん(同志社大3)が賞状を受け取ってくれました。学生主体のグループが地域で長年の実績を認めていただけるのは、貴重なことです。これまでに活動してきたすべての学生たちに与えられたものと言えます。

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5月28日の京都新聞朝刊には、先日のカレー作りの活動も含めた紹介記事が載りました。限られた紙幅で法人全体のことを伝えるのは難しいのですが、NPOとしてのこれまでと今を少しずつ知っていただけるのではないかと思います。

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ふれあいまつりのあった5月27日は、トヨタカローラさんからひとり親家庭の子どものためにプロ野球の観戦チケットがプレゼントされ、学びの広場の子どもが2人、わかさスタジアムまでオリックス×ロッテ戦を見に行ってきました。

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往復の電車移動も含めて、貴重な経験となったようです。3時間の熱戦と応援に疲れつつ、とても良い顔をしてふたりとも帰ってきました。トヨタカローラさん、ありがとうございました。

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2017年12月25日 (月)

学びのサンタからの挑戦状

毎週火曜日と土曜日は、むつみ会さんによる「学びの広場」が行われており、「そら」も協力させてもらっています。

むつみ会さんは昨年までクリスマス会をされていたのですが、今年は実施されないそうです。それならばと「そら」で子どもたち向けのクリスマス記念企画を用意してみました。今回の記事はそのレポートです。

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12月23日の土曜日。その日の夕食メニューはクリームシチューとピラフでした。にんじんも星型です。

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みんなに気持ちの用意を整えてもらうため、入口にはお知らせの掲示。つけたタイトルは「まなびのサンタからのちょうせんじょう」。子どもたちが力を合わせて、サンタが隠した宝を見つけるゲームです。

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ゲーム前半の写真が撮れていないので、まずは使った小道具を中心にレポートします。ヒントをオープンして、謎解きのスタート。

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さっきまで勉強していた部屋のイスの下から封筒が次々と発見され、

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中からは、次の「隠し場所」のヒントが見つかります。

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見つかったメモの切れ端を集めると、「1階のはなかっぱ」。

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大騒ぎしながら階段を下りていくと、いつもは前を素通りしている植木鉢の中から、

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子どもたちを助けてくれるという「伝説の1円玉」と次のヒントが現れます。ヒントは「でんきじかけのじゅうたん」。

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再び2階へ。子どもたち全員が力を合わせないと解けないように作られた巨大な暗号が、おもちゃ部屋に敷かれたホットカーペットの下から見つかります。この企画の山場です。

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低学年も高学年もみんなであーでもないこーでもないと考え、ようやく「自分の誕生日」が暗号を解いてくれることに気づきます。現れた文章は「最後の謎をもつトナカイは3階」。

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普段は立ち入り禁止の3階に行くと、トナカイをかぶったガチャポンマシンが。今こそ伝説の1円玉を使うときです。カプセルをすべて取り出さなければ、最後の謎は解けません。

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出てきた紙を文字の大きさ順に並べればよいことにも、みんなちゃんと気づいてくれました。

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開かずの扉(物置)を開ける鍵を廊下でついに発見した瞬間です。

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見つかった宝箱には、クリスマス限定お菓子などのささやかなプレゼント。

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普段の学びの広場では、全員参加の遊びをあまりやっていません。子どもたちが同じゴールを目指して活動する姿はとても新鮮でした。最後まで遊んでくれて、ありがとう。

本物のサンタは翌24日の夜にみんなのもとを訪れたでしょうか。26日の広場が年内最終で、年明けは6日からです。

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2017年12月 3日 (日)

学生スタッフ自主研修がありました

12月3日は、障害をもつ子どもたちを支援する学生スタッフたちが自主研修をしました。

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研修担当の学生スタッフから、特に自閉症の障害特性を踏まえて、工作活動や調理活動の際の課題や支援方法について説明を受けた後、

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子どもが簡単な調理をする動画を見て、どうやったら「子どもが自分でわかる」調理のセッティングができるのかどうかを話し合って発表してもらいました。

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学生スタッフ11名、職員1名の参加でした。こじんまりでしたが、動画も活用したことで視覚的にもイメージしやすかったと思います。

12月のレクリエーションやウィンタースクールも近づいてきています。勉強したことが活かせるとよいですね。研修担当のスタッフは、打ち合わせに資料の作成、発表と、本当におつかれさまでした。

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2017年11月25日 (土)

せいか祭り2017、盛況でした

さる11月19日(日)は「せいか祭り2017」でした。

精華町で行なわれるイベントとしては、一年で最大のものです。いろいろな催しがあるのですが、「そら」は「支援学校生親の会」といっしょに毎年お店を出しています。

今年もたくさんの準備を重ねて、出店してきました。様子をご報告します。

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前日が雨だったため、ほとんどの準備は当日の朝になりました。毎年、天気には悩まされます。

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学生スタッフと職員合わせて30人くらい。朝の打ち合わせを終えて、開店です。

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今年のゲームは「みつけて さがして そらのおとどけやさん」。

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「見つけた落とし物を落とした人に届ける」というゲームです。子どもたちにやさしい気持ちをもってほしいという思いを込めました。

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見通しをもって安心して列に並べるように、遊び方をわかりやすく説明するのは、例年通りですが、

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今年は、視覚支援が有効な子どもたちや感覚に過敏さのある子どもたちについての説明とイラストを、行列の整理担当者が首からぶらさげてみました。待ち時間に少しでも読んでもらえれば、という狙いです。

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落とし物を届けてもらったキャラクターたち。

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黄色はどこにいても目立ちます。

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忍者はちょっと難しく、

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サラリーマンはもっと難しい。

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探されるのを待つサンタ。

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例年通り、最初から最後までずっと行列が絶えることなく、一日で1067人の子どもが遊びに来てくれました。

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遊びに来てくれた子どもたち、ありがとうございました。また来年も来てくださいね。

そして、1回生から4回生、さらにはOBOGまで頑張ってくれたスタッフ、ありがとうございました。それぞれに役割を果たしてくれて、よいイベントになったと思います。

今回は障害をもつ子どもたちとの活動ではなく、完全に地域の子どもたちのための活動だったわけですが、こうした場を通じてメッセージを届けていくことも大事なことです。おつかれさまでした。

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2017年11月11日 (土)

せいか祭り2017準備中

せいか祭り2017まであと一週間になりました。

今年もゲームの出店をするため、学生たちが準備を進めています。今日まででもおそらく80時間くらい。

楽しんでもらいつつ、私たちが支援している子どもたちのことについて知ってもらうにはどうしたらよいかと、知恵を絞っています。今回のせいか祭りは「メッセージ」を届ける場です。

お祭り当日までに更新する余裕がないかもしれませんので、今のうちに書いておきます。今年もけいはんな記念公園のコーナン側右端のテントです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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2017年11月 6日 (月)

すごい道具マルシェ、大盛況でした

11月2日、地域福祉センターかしのき苑にて「すごい道具マルシェ」が行われました。

さかのぼれば、5月に精華町支援学校生親の会でそれぞれの「やりたいこと」を言いっぱなし聞きっぱなしにする「ざっくばらん会」という集まりをしました。

そこで提案されたたくさんのアイディアの中にあったのが「業者さんを呼んで支援グッズの展示会をしたい」というもの。それを具体的な形にしようと、お母さんたち自身が準備を進めてこられたのが今回の企画です。ちなみに、「そら」は案内チラシづくりとSNSを通じての広報をお手伝いさせてもらいました。

事前に「こくちーず」での申し込みもできる仕組みを作ったのですが、こくちーず経由の申し込みはわずか3名…。当日参加が何人になるか、緊張しながらのスタートでした。

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場所はかしのき苑の会議室。午前中は駐車場がいっぱいだったので、冷や冷やしていました。お昼になったらちゃんと空いてきて、よかったです。

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用意された「すごい道具」は、北欧製の寝具やクッション、イスなどの大物から、

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さまざまな感覚グッズ、

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日常を目で見てわかりやすくするためのグッズ、

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学習の手助けになる文具まで。

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書籍も、本屋さんでは売っていないものが含まれていました。

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VOCA-PENなど、音声を使った機器類も。

生活支援グッズのお店ぽっしぇ株式会社コムフレンド、ラックヘルスケア株式会社からたくさんの商品を運びこんでいただきました。

その結果は…

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大盛況でした!

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オープンした12時から終了の15時までずっと人が絶えることがありませんでした。

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来場者の多さに商品の説明が追いつかず、ご迷惑をおかけした方がおられたかもしれません。また、最後の方は商品自体がかなり売れて、少なくなっていました。お詫び申し上げます。

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お値段が高めの商品は「こうしたものの必要性について保護者の皆さんから社会に向けて声をあげてほしい」という思いもこめての出店です。

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前半は子どもたちの保護者が多く、後半は近隣の熱意ある事業所の皆さんが多く来てくださいました。保護者はどこの地域から来られたのか把握できていないのですが(受付等で地域名をお聞きすべきでした…)、事業所は精華町、木津川市、奈良市、城陽市などから来られています(様子をこのブログよりもわかりやすい写真でアップしてくださった事業所さんもあります)。

子どもたちにとって必要な道具はひとりひとりの力に応じて違うはずです。好みだって、いろいろです。どんな良い道具も子どもに合わなければ、役には立ちません。だから、プロとやりとりしながら購入できる機会をもっと増やしていけたらよいな、と思います。

参加者の合計は84名でした。保護者の方が事業所職員よりちょっと多い、くらいの割合です。

来場してくださった方たちはもちろん、ぽっしぇの山本さん、コムフレンドの塩見さん、ラックヘルスケアの熊澤さん、たくさんの商品と説明、ありがとうございました。そして、企画された親の会の皆さん、おつかれさまでした。地方の小さな親の会のイベントとしては、すごい成果だと思います。

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2017年9月25日 (月)

「学びの広場」学生スタッフ募集

現在、NPO法人そらの事務所が入っているビルでは、毎週火曜日と土曜日の夜、(主に)ひとり親家庭の子どもたちと家族のための「学びの広場」が開設されています。

どんなことをしているのかといえば、子どもたちがみんなで食事をとったり、スタッフから勉強を教わったり、いっしょに遊んだりします。「子どもの貧困支援」とか「子ども食堂」と呼んだほうが最近はわかりやすいのかもしれません(あえてそのような呼び方はしていないのですが)。

さて、この「学びの広場」は精華町にある母子会(むつみ会)がはじめた活動で、これまでお母さんたちの口コミでの呼びかけによってスタッフを集めていたのですが、子どもたちの人数も急増しており、そろそろ新規スタッフの確保が必要となってきました。

そこで、学生スタッフを募集します。以下は、募集要項のようなものです。

活動内容

・小中学生が自分で教材をもってきて勉強するので、わからないところを教えたり、学ぶ様子を見守ったりします(塾講師や家庭教師のようなことは期待していないので、「ゆるい」感じで)。

・勉強が終わったら、子どもといっしょに遊んだり、話し相手になったり、子どもどうしが遊ぶのをサポートしたりします。

・勉強の前には、子どもたちが食事をするので、それもいっしょに食べてもらえるとうれしいです(これは必須ではありません)。その場合、食事代は不要です。

・子どもたちの活動終了後、スタッフで集まって行う反省ミーティングに参加して、子どもたちの様子について報告します。

活動日時

火曜日・土曜日 18時30分~20時30分頃

※子どもたちの食事は17時30分以降、来た子どもから順次とっていき、18時半からは勉強をはじめることになっています(勉強時間は子どもの学年や教材や集中力によってさまざまで、勉強が終わればあとは遊びの時間です)。

※17時30分からの食事には時間的に間に合わない、というスタッフが多いので、少し妥協して活動時間を18時30分からにしていますが、可能であれば食事もいっしょにとってもらえるとうれしいです。

※一か月単位で参加希望を聞き、活動日の調整をします。毎回の参加を求めるわけではありません。活動希望者が多ければ、お断りする場合もありえます。

活動場所

ほうその共生ビル(NPO法人そら事務所ビル)1階(cafeここらく)、2階(Libra)

交通費等

1回につき2000円(距離に関係なく一律です)

その他

・活動を開始する前には活動での注意事項等についての説明(オリエンテーション)を個別に行います。

・子どもたちは現在、小中学生合わせて20人前後が来ています。一部に幼児や高校生もいます。

・スタッフは学生だけでなく、社会人や母子会(むつみ会)のお母さんもいます。

連絡先・問い合わせ先

NPO法人そら事務局までメールまたは電話でお願いします。

メール: nposora2003@yahoo.co.jp

電話: 0774-93-3814

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